♯1「着陸態勢」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/1000 ISO160 +1.5EV]
通りがかりに、着陸態勢の飛行機が見えたので撮ってみましたが
スピード感もなく、背景もどんよりと曇り空で、ホントただ撮っただけの写真ですｗ
5月の連休は、例年は仕事なのですが、数年振りに後半に3連休できまして
家でノンビリと過ごせたのですが、読みたかった本もようやく読めたのでした(^^
「永遠のゼロ」
映画にもなったので御存知かと思いますが、これには深く感動し
また、戦争というものを改めて考える、重いテーマをぶつけられたような
とても良い本でありました。
読後、様々に思う事もあって、検索して調べもしまして、これまで聞き及んでた
戦時の事など、今更ながらに知る事もあって、とても考えさせられました。
命を命とも思わない司令部の事、生きる事を否定され死を強要され
その怒りや悲しみをぶつける事も出来ず、ただ死に向かう姿などを思うと
「人間って何なんだろ…命は皆平等である権利なのに」などと感じております。
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♯1「着陸前」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F8 1/750 ISO200 +1.5EV]
小遠征を毎週続けておりますが、帰路の途中で戦闘機がやたらに飛んでて
しかも低空でゆっくりと飛んでたりするの気付いた♪
迷わず滑走路近くに行き、撮影出来る場所から狙ってみました(^^
鳥を撮ってる時は煩くて嫌悪感があるのですが
被写体として見ると、やはり機能美溢れ、格好良いですね。
かなり低速で飛んでて車輪も出てるので、着陸するとこですよね。
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♯1「STEP HERE」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO400 -0.5EV]
はるさん、Jerryさんが鉄の鳥シリーズをUPされてたので
私も触発されました。
とある基地に忍び込んで、こっそり撮影。
フィールドで、鳥やリスに近付くために鍛え上げたサイレントフットワークが
最大限に生かされ、僅かな気配を察知する能力も、ここで最大限に活きました。
草陰から、身を隠しながらの撮影を敢行。
監視者や侵入者対策用のセンサーを掻い潜り進入。
そして気付かれる事なく帰還する。
任務完了。
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