♯1「ついに、コハクチョウか！？」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO160 +0.5EV]
ついに！コハクチョウ撮影＼(＾▽＾)／
この子を見付けた時は、そりゃもう夢中でシャッター切ったさ。
だって、コハクチョウはこの3年、ずっと出会いを待ってたんだもん♪
オオハクチョウとは違い、クチバシの黒色の面積が広い特徴があり
白鳥ポイントに来るたびに、クチバシばっか見てたしｗ
んで、余すとこなく撮り尽くそうと、この子ばっか追いかけたし♪
※写真はクリックすると拡大します。
♯1「ウミネコ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F8 1/750 ISO400 ±0EV]
昨日は仕事休みだったので、近隣の7ヶ所の野鳥撮影ポイントを巡ったのですが
河川の辺りは先日の大雪と排雪のために積まれた雪が、人の背丈位あったりで
進入不可。。。駐車場も雪で埋まって、入れんかったしｗ
んで近くの漁港や海岸をチェック。
そしたら、海岸にウミネコが戻って来ておりました(^^
例年、今頃には戻って来てる感じですが、ざっと見1000羽位って感じ。
海に浮かんでる集団もあれば、岩場でこうしてジッとしてる子もいます。
※写真はクリックすると拡大します。
♯1「自宅近くの海」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F8 1/750 ISO800 ±0EV]
自宅近くの海。
今時期はこうして、コクガンにヒドリガモ、オナガガモにシノリガモ
が越冬してまして、先日撮ったヨシガモもここで撮ったのでした(^^
ヨシガモはコレ↓↓↓
http://photozou.jp/photo/photo_only/2354561/197757127
んで、この近辺にイソヒヨ若旦那も居ますし、少し歩くとミユビシギが居る
船着場ですし、春と秋はシギチも寄ってくれますし、夏場は夕景やBMを撮ってるしで
思えば一年中、カメラ持って来てるのでした。
そもそもこのすぐ近くの漁師小屋で産まれたし、家が海の仕事をしている関係から
小さい時から、遊び場もここ。
大人になってもこうして楽しませて頂いてるので
帰る時はいつも「ありがとう」と言ってから、自宅に向かってます(^^
※写真はクリックすると拡大します。
「アカウソ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO160 +0.5EV]
野鳥ライフリスト、またもやサルベージ更新しましたｗ
№140は「アカウソ」
2013年3月22日撮影分からの発掘で御座います(^^
撮影した当時は、アカウソなる亜種が居るのを知りませんで、ノーマルなウソ
だとばっかり思ってたのですが、その後にアカウソの存在を知り、近隣にも
来る筈なので、要探査リストに挙げてたんです。
んで、今年はウソもまだ会えてないなぁ～と、フォト蔵にUPしてた昨年ウソ写真を
何気に眺めてたら、何かお腹が薄っすらと赤いやんけ(￣■￣;)!?
んで、ウソとアカウソの違いを検索し始めたのでした。
※写真はクリックすると拡大します。
♯1「歌舞伎役者顔」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F8 1/750 ISO200 +1.5EV]
一部しか写ってませんが、一面こんな平坦な雪景色。
ここは通称いつもの林、自宅近くの近所の林なのですが、公園化するにあたり
大規模伐採に遭い、ツリンツルンにされた場所。
そこに佇む、一羽のホオジロ君。
「あれ？ 昨年はここにいっぱい、ご飯があったのに？」
みたいな顔で、私を見詰めておりました。
伐採について語ると長くなるので割愛いたしまして
ホオジロ君。。。正面から見ると、キレンジャク同様、歌舞伎顔ですね(^^
♯1「4羽のシノリガモ男子」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F8 1/750 ISO400 +0.5EV]
自宅近くの漁港。
カモやカイツブリ類が結構な数、集まってる場所ですが
朝も10時頃になると、陽射しが暖かいのか、カモ達は朝寝に入ります。
そんな眠ってる鳥の中を、忙しなく泳ぎまわるシノリガモが
居るのに気付きました(？o？)
気付いた時は遠くに居たのですが、徐々にこちらに近付いて来た。
※写真はクリックすると拡大します。
「♯1 キレンジャク」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO280 +1.0EV]
先日初撮影だったキレンジャク。
実は翌日も会いたくて、撮影に行っておりました♪
初見の日は雪雲が掛かって薄暗く、それに雪が降ってたのですが
翌日は晴れ間が見えてたので、それで急行したのでした。
この子はどうしても、低ISOで綺麗な写真を残しておきたかったから♪
柿の木レストランに到着したらば、既に食事中で御座いました(^^
※写真はクリックすると拡大します。