♯1「アオイトトンボ」
EOS7D EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [ F5.6 1/320 ISO800 +0.7EV]
アオイトトンボ科アオイトトンボ属アオイトトンボです。
これは由緒正しいトンボという事でしょうかｗｗ
イトトンボって羽をピタンと閉じて留まりますが、この
アオイトトンボは、こうして普通のトンボのように、翅を
開いて留まるんです(^^
それにこのメタリックな色が、光の加減でブルーやグリーンに
見えるのがとても綺麗で、それに、生息地に行かない限り
会える事が出来ないので、毎年会えるのを楽しみにしている
トンボの一つでした。
ちなみに、昨日のリスポイントから、車で3分なんですがｗ
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♯1「お出迎え」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F4 1/320 ISO800 ±0EV]
久々のリス写真です＼(^o^)／
自宅近くの、いつもの林では夏場に中々会えないのですが
会社の同僚から教えて貰った、リススポットに行ってきました(^^
そこは市で管理する史跡がある公園で、お濠の名残に
クルミの木や栗、それと杉の生える場所でした。
驚いたのは探すまでもなく、普通にこうして平地に居るんです♪
公園で人もやってくるので、人慣れもしてるようで、ある程度の
距離があれば、逃げる事無く平気でクルミを食べてました(^^
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EOS7D EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [ F4.5 1/1600 ISO800 ±0EV]
昨日のオツネントンボはこれからが時期ですが
このモノサシトンボは終盤です。。。
このブルーがとにかく綺麗で、それに大型のイトトンボで
比較的ゆっくりと飛ぶしで、正直、オニヤンマよりも好きなトンボです(^^
にも関わらず、今年も美写真が撮れずにおりましたｗｗ
草むらや暗い場所に居る事が多く、中々背景に恵まれません(T_T)
やっぱ粘るしかないですねｗ
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EOS7D EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [ F4.5 1/200 ISO200 ±0EV]
オツネントンボも出てきました。
大部分のトンボは秋から晩秋で成虫は寿命を終え
卵から孵ったヤゴの状態で、冬を越すものが多い中
このトンボとホソミオツネントンボだけは、成虫のまま冬を越します(^^
木の皮の下や洞などで冬を越すらしく、過去二年間、林散策しながら
居そうな場所を覗いておりますが、未だ越冬中の成虫に会えておりませんでした。
雪とオツネントンボ。
冬が来るたびに、撮りたいと思う被写体です(^^
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♯1「やっぱついついｗ」
EOS5DMarkⅡ EF70-200mm f/4L IS USM [200mm F4 1/750 ISO200 +1.0EV]
もう何度撮ったか分からない程ですｗ
この、下草の水滴逆光玉ボケ落ち葉入り。。。
歩いてて、朝露が逆光でキラキラしてると
身体が勝手に反応して撮ってしまいまふｗｗ
だったら、もっと玉ボケが大から小へなるように
撮ろうかと試みました(^^
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♯1「珍しくご夫妻ショット」
EOS5DMarkⅡ EF300mm f/4L IS USM [F7.1 1/400 ISO400 -0.3EV]
ハンミョウに出会って、この方達をおざなりにしておりましたｗ
この綺麗な水に棲むと言われる、カワトンボの仲間と
イトトンボ数種、コオニヤンマが容易に見られる場所なのですが
ハンミョウに全部もってかれましたｗ
でも、まだ元気に数多く飛び廻ってるので、今度行ったら
今一度、激写して参ります(^^
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♯1「緑に」
EOS7D EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [ F2.8 1/2000 ISO400 ±0EV]
ベニシジミは、緑に映えますね♪
シジミ系で、もっとも目にする種でありますが
この色は大好きであります(^^
こんな感じに、紅一点ってな感じに緑に浮かばせた写真も
タムロンマクロフォトコンに応募したいと思ってますが
もう一つ、何か捻りが欲しくて、これも試行錯誤しておりました(^^
あれこれ考えながら、試しながら撮ってると、時間も
あっと言う間に過ぎていきます。
写真撮ってる時間が、超楽しい♪
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