EOS5DMarkⅡ EF70-200mm f/4L IS USM [200mm F6.3 1/250 ISO800 +0.7EV]
雪の中、隣家の軒下で雪をしのぐスズメ達。
大粒のボタン雪が降る中、隣家のおじさんが餌をくれるのを
待っております(^^
昨年の夏と今の冬と、スズメの数は変わっていないようなので
昨年産まれたヒナ達も、元気に群れに入っているものと思います(^^
ジッとしてる姿も、愛らしいですね(^^
月別アーカイブ: 2011年1月
湖沼
EOS40D SIGMA30mmf/1.4EX DC HSM [30mm F8 10sec ISO800 -2.0EV]
リスとの出会いで、出張時の写真が途切れました(^^
出張帰りには、湖や沼が何か所かあるので、どっかに寄ってみようと
目論んでおりました。
月明かりに照らされる水面を望みながらも、月が雲に隠れてましたが
対岸の明かりや雪明かりで、何気に明るい湖面を撮る事が出来ました(^^
ただ、残念なのは三脚忘れた事(>_<)
自分の車には積んで来たのですが、会社の車に乗り換える時に
積み忘れてしまいました(>_<)
なので、船着き場の欄干に置いて、指を挟んで角度を調整しながら
夜景を撮ってました(^^
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トレース
[♯1 ノウサギ]
EOS5DMarkⅡ EF70-200mm f/4L IS USM + EX EF×1.4Ⅱ [280mm F8 1/8000 ISO800 +0.7EV]
昨日の記事の続き
と言いますか、リスに出会う前に、私がしてた事です(^^
林に入って、雪の上に残った動物の足跡が気になって、見える範囲で
出会える期待を抱きながら、足跡トレースをしておりました。
これは、野ウサギの足跡、ゆっくりと移動していた様です。
前脚が左右、少しずれた位置に着地するので分かります。
ちなみに、どちらに進んでいるか分かりますでしょうか(^^
着地の時に、後脚が前脚よりも前にくるので、写真右から左へ移動してます。
ここは結構な落差の土手でしたが、下から上へ登っておりました(^^
不意打ち
EOS5DMarkⅡ EF70-200mm f/4L IS USM + EX EF×1.4Ⅱ [266mm F8 1/4000 ISO1600 ±0EV]
昨日は仕事が休みで、しかも快晴の上天気(^^
雪景色の林を見たくなって、いつもの林に行ってみました。
鳥や動物の痕跡などの発見もあったのですが、それらは置いといて
一番嬉しい出会いです！！
昨年の晩秋に、一瞬だけ見えた動物。
この時も、アカゲラの「コンコンッ、コンコンッ」という
木をつつく音を頼りに、アカゲラを探していたのですが、
そこにスッと現れたシルエット(＠_＠;)
動きが早く、視線を外すと逃がしてしまうので、カメラ設定はそのままで
根性と言う名の、人間サーボで追い掛けます！
寄り道
EOS40D SIGMA30mmf/1.4EX DC HSM [30mm F7.1 1/750 ISO100 +0.7EV]
出張先での写真が続きます。
仕事の要件も昼過ぎに終わり、あとは帰路に付くだけ。。。
ですが、当然寄り道です(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
何しろ、そのために早朝から、車ではるばる出張してきたのですから(^^
と言いつつも、古い車でナビなど付いておらず、道路地図もなし。。。
まっ、とりあえず景色を求めて、市街地から遠ざかる事にしました(^^
その移動中、気になる看板があったので、そちらに左折。
見えてきたのが、この景色でした！
冬晴れの青空に、山と水の景色。
美しいです(^^
その、気になる看板とは、これのＰＲ↓↓↓
ロードより
EOS40D SIGMA30mmf/1.4EX DC HSM [30mm F7.1 1/1600 ISO100 -0.7EV]
昨日の記事に書いたように、車にて出張でした。
電車で行くと早いのですが、ついでに写真も撮りたい！
という、個人的大人の理由です(^^
日の出前に家を出て、朝陽が昇りきった時に走ってた場所が
薄くモヤが掛かっていて、光芒が綺麗に見えておりました(^^
湖がそばにある場所で、こんな朝靄が立つようなのですが
今度は休みの日に、じっくりと写真を撮りに来たいです。
朝の海
EOS5DMarkⅡ EF24-105mm f/4L IS USM [88mm F8 3.2sec ISO100 ±0EV]
夜、雲のある日が多くて、中々夜景撮りも捗っていないので
こうして、朝の空気を吸いながら、早朝写真が多くなってるこの頃。
遮る物の無い広い海と雲、敢えて入れる事が出来るのは、手前の岩ぐらい。
静かな波の音を聞きながら、寒さとの闘いでもあります(^^
こういう、だだっ広い景色って、見てる分には気持ち良いのですが
標準域で写真に撮っても、どう撮って良いか迷うものですね(^^
それと太陽の向き。
光の向きや量など、これ程までに違うのかと感じるのも
朝と、夕方の逆光であったりします。