♯1「見つめ合う二人」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO560 ±0EV]
毎年、アジアイトトンボやモートンイトトンボ、アオイトトンボを撮ってる川。
野鳥も勿論居るのですが、川幅が広くて中々思うように大きく写真に
撮れない場所なのですが、放水路があってそこを覗いてみたらばカルガモが。
「カルガモかぁ～」と思った瞬間、右に何か小っこいのが居る！
ハッキーか？とも思いましたが、ずんぐりした体型で白いトコが多い。
んで「ピィ―――」って鳴き声♪
迷わず接近戦に持ち込みましたよ(^^
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♯1「芍薬」
K-5Ⅱs/ SPAF90mmF2.8DiMACRO 272E [F4 1/350 ISO560 +0.5EV]
我家の花壇の中でも、一際丹精している花、シャクヤク。
開花しました＼(＾▽＾)／
咲き始めがこうして周辺がピンク色で、次第に全体が白くなっていくのですが
百花の王と呼ばれる牡丹よりも、このシャクヤクの方が断然好みで御座います(^^
ちなみに子供達は未だに「バラ」って言ってますがｗ
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♯1「コヨシキリ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F4.5 1/750 ISO400 +0.5EV]
先月初撮影だったコヨシキリとの距離も、徐々に詰まって
一気にここまでお近付きになれました＼(＾▽＾)／
車窓撮影でこれ、助手席側の窓のすぐ外に居る距離♪
車窓撮影の威力をまざまざと実感(^^
やはり車窓撮影ポイントをもっと増やせねばと思った次第でもありました。
でもさすがに近すぎて、5枚撮影した時点で逃げられましたがｗ
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♯1「カワラヒワ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F8 1/750 ISO280 ±0EV]
自宅近辺は海の近くだし、数個所ある撮影ポイントも川や湖や沼があるし
私の探鳥ポイントは水辺が多いです。
唯一水辺じゃないのが、冬の間に通った柿の木レストランのある山。
シロハラにキレンジャクにマミチャジナイをゲッツした場所ですが
そこ以外は、水と密接に関わった場所ばかりで御座います(^^
そんな水辺で水浴びするカワラヒワ。
シャッター切ろうとしたした瞬間、後ろから飛んでくる鳥に気付いたので
入れて撮ったのですが丁度羽を閉じた瞬間で、突進状態でなんか怖い感じっすｗ
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♯1「最短距離更新」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO560 +0.5EV]
豆粒の距離でしか撮れてなかったり、完全に草被りだったり
もうそこいら中に居るのに、惨憺たる結果だったオオセッカ。
ようやく良い距離で押さえる事が出来ました(^^
葦原の中に完全に潜ってて、時折ジュビジュビジュビ～と飛び上がり
そしてまた潜って行く事を繰り返す鳥なのですが、突然飛び上がるし
警戒心も強いので中々大きく撮れてませんでしたが、草の影に隠れ
鳴き声のする場所をずっと注視してたら出てきた♪
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♯1「緑背景のトビ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO400 ±0EV]
ここはミサゴの狩場でもあるダム湖。
ミサゴのダイブ、何より緑背景でミサゴを流し撮りたくて
今期一回目の訪問でしたが、生憎ミサゴは現れずｗ
ハヤブサの生息地でもあるのですが、ハヤブサも姿が見えませんで
暇つぶしにトビを撮っておりました(^^
直ぐ傍に急峻な崖に木々の緑があるので、こうして簡単に緑背景が撮れる場所。
空抜けが殆どの鳥の飛びモノですが、それだけに貴重な撮影ポイントで御座います♪
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♯1「親と子」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/350 ISO3200 ±0EV]
シジュウカラ親子に出会いました(^^
もうだいぶ大きくて、もうじき親から離れるでしょう。
親離れの前、一生懸命に甘えて、ご飯をおねだりする姿に、微笑ましくなります。
ミソサザイ狙いで訪れた場所で、多分、コルリも来るだろうと予測してる場所なのですが
目的の子は居なくて、でもこうして微笑ましい光景に出会えた事に感謝で御座います(^^
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