これが、クリップ付LEDライトを、フードの先端に付けて撮影した写真。
ワーキングディスタンスを決め、LEDの角度を調整。
朝、日が出ている状況であったが、バックを落としたかったので
明るい中央部分で測光、フレーミングしてシャッター!
という感じ(^^
多少の風があった中で、止む瞬間を待ってのシャッターでもあった。
LEDなので輝度の高い、特に近接域では、青系の強い光なのでRAW撮りは
最低条件に思う。
自分は常に100%RAWだけど(^^
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そぼ濡れ
早速、雨に濡れる梅を撮る。
蕾に最短撮影距離まで寄って、更に若干トリミング。
早朝で、且つ雨の光量の少ない中だったので、ようやくこいつの出番!
100円LEDライトだ(^^
この時のは、まだ手元灯として持っていた、クリップ無しのモノ。
左手でライトを当て、右手一つでカメラをホールド。
身体の前後でピントを合わせるという、なんともシビレル撮影方法(^^
息も結構な時間とめてたので、3回シャッターを切った処で、ギブアップ。。。
一番まともな一枚をチョイスした。
片手でこれなら、まぁまぁかな(^^
でも、片手ではこんな程度しかいけないので、考えていたライティングを
今度試そうと、踏ん切りが付いた(^^