♯1「逆光・空のトーン・色合い」
K-5Ⅱs/ DA12-24mmf/4ED AL [12mm F8 1/1000 ISO160 +0.5EV]
広角レンズ「smc PENTAX-DA 12-24mmF4ED AL[IF]」が届きました(^^
これまで使っていたCanon EF-S10-22の代わりになる訳ですが、広角レンズは
仕事でも使う事もあり、特に湾曲が気になる部分であるので、建築内観で
絞りや上下の比率などを変えながら、細かく確認しておりました。
その前に第一印象。
フィルター径77mmなのに、鏡筒が細い！
EF-S10-22も小さいレンズでしたが、鏡筒が細い分、小さく見えます。
この辺は、さすがPENTAXって印象ですね。
フードは広角用なので、大きいですが(^^
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♯1「木漏れ日のゆりかご」
EOS5DMarkⅡ/ EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [F2.8 1/2500 ISO800 -0.7EV]
昨年撮ってた写真です。
山間部に紅葉を撮りに行った時に、撮ってたのですが
苔の上に浮かんでる落ち葉。
とても良いシーンで、あれこれ構図やアングルを変えて撮って
フォトコン用にならないかと思ってたのですが、背景や前ボケが
良くなくって、そのままお蔵入りしておりました(^^
せっかくなのでUPですｗ
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♯1「漁港の夜明け」
EOS40D/ EF24-105mm f/4L IS USM [45mm F7.1 1/500 ISO100 -0.3EV]
teltelさんが漁港写真のB/Wを載せてらしゃったので、真似真似ですｗ
この処の休日は、朝のうちはいつもの林に散策に行って、10時には帰宅。
その日撮った写真の現像レタッチをするのは勿論、過去写真を最現像しては
B/Wにしたり、レタッチに明け暮れておりました(^^
PCのセッティングも終わり、モニターの調整がてらに、とにかく
数をこなしては、色味をチェックしてるのでした(^^
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♯1「ハルジオンかな」
EOS7D/ EF300mm f/4L IS USM [F5.6 1/2500 ISO200 ±1.0EV]
雪は一面を白く多い、文字通り銀世界に染めてくれます。
汚れたものも覆い隠すように。。
でも、それだからこそ見えてくるものもあります。
こんな枯れた草も、雪の平原のアクセントになっておりました(^^
こんなの見付けるたびに撮ってるのですが、帰宅してPCに取り込み
チェックしていると「どこで撮ったっけ？」というのが、実に多いですｗ
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♯1「blueGrey」
EOS5DMarkⅡ/ SIGMA50mmf/2.8EX DG MACRO [F5.6 1/100 ISO200 ±0EV]
少し前にも書きましたが、以前は冬のどんよりした空って
あまり撮ることはありませんでした。
昨年の暮れ位から、早朝散策の度にこうして撮っております(^^
それは冬ならではの、このブルーグレーも良い色だなぁ～と
思うようになったから♪
以前はSSも稼げないし、どんよりしてるってだけで、せっかくの
この色に気付いてなかったんですねｗ
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♯1「雪原…もとは藪」
EOS5DMarkⅡ/ SIGMA50mmf/2.8EX DG MACRO [F8 1/1600 ISO200 +0.3EV]
北国なので毎冬毎冬こうして雪が積もり、気温も低く、生活にも何かと
不便なのでありますが、やはり雪は良い！
全てのものを白く覆い尽くした白銀の世界は、その凛とした空気と共に
気持ちをまっさらにしてくれます(^^
ここは、いつもの林。
雪原になってますが、元々は深い藪で、冬は鳥達の住処になってた場所。
鳥達の姿は無いですが、こうして動物達が往来している跡がありました。
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