♯1「ヤマガラ」
EOS7D/ EF300mm f/4L IS USM [300mm F4 1/1600 ISO800 +0.7EV]
自宅から車で20分の、リスの居る公園です(^^
公園と言いますか城跡でして、お壕(水のない空壕)にある
桜やクルミの木や杉の木があって、そこにリスや鳥がこうして
棲んでるんです。
自宅そばの、いつもの林の方が、木も鬱そうとしてるのですが
あれだけ近づくのに苦労してたヤマガラに、こんな開けた公園で
簡単に近寄って撮れましたw
散歩の人も多いので、人に慣れてるんでしょうね(^^
※写真はクリックすると拡大します。
♯2「観察されてるw」
EOS7D/ EF300mm f/4L IS USM [300mm F4 1/2000 ISO800 +0.7EV]
この子もまた、独特の声で鳴くんですね(^^
二羽居たのですが、盛んにさえずりながら、言葉を交わしておりました。
鳥や動物たちの言葉が理解出来たなら。。。
いつもいつも、そう感じております(^^
でも言葉が分からなくても、解ろうと努力することが
大事なのかもしれませんね。
モニター調整について、色々調べてたのですが、面白いのを見付けました(^^
X-RiteのカラーIQテストです。
4列に微妙に色が違うカラーパターンが並んでますが、グラデーションに
なるように、一個ずつ動かしていきます。
完成したらScore Testをクリック!
間違ってるトコが加点されるので、0点が満点になります。
お試し下さいませ(^^
人が多い公園の小鳥は撮りやすいですよね。
近くにある運動公園の小鳥たち、すげー大きく撮れますw
イソヒヨ、ヒヨ、シロガシラたち。
あっ 記事にしなきゃだ (^^
鳥たちの言葉は知りたいな~
オヤビンとお喋りするのが夢です (^^
■ナイス兄貴さん
ここはリスもそうなのですが、人に慣れてるんですよね。
ベニマシコも近くで撮れちゃいましたし♪
思えば個体差ってよりも「ここの場所の人間は大丈夫」とか
鳥達の方で、選り分けてるような気もしますね(^^
ホント、動物達の言葉を理解したいです(^^
林を行き来してると、小鳥達でも、別種どうしで鳴き交わしたり
してるのですが、絶対に意思疎通であると思うので、そこに私も
加わりたいですw
今朝はお忙しいところ、長いコメントのやりとりをみていただき、
大変、お騒がせいたしました^^;
先輩を(おふたり)、意図せず、だしぬいちゃって、ごめんなさい。
ヤマガラですね。これも綺麗な声で鳴くんですね♪
カラーテスト面白いです。
これはよいモニターでないとわからないでしょうね。
■yastaroさん
何やら事件発生の噂を聞き付け、火元を確認した処
大変な賛辞になってましたね(^^
ナイス兄貴さんもコメントの途中に書いてらっしゃいますが
途中あれこれと寄り道するよりも、行ける時は一気に行った方が
結果、出費も少ないですし、満足感も高いです。
結局はそこに行きつくのですから(^^
操作が初めはまごつきますが、普段から触って手に馴染ませて下さいませ♪
トンボの季節までに(^^
ニコン機って、操作系のダイヤル方向が逆なのですが、露出系などは
ペンタ機と同じ操作なので、憶えやすいかも。
カラーテストはモニターチェックでもあるのですが、しっかり表示されてる
モニターだと、すぐに満点に並べれます。
コツがあって、似た色をとにかく左右に寄せていって、それから徐々に
並べ替えていきます。
ジッと見てると、違いが分からなくなるので、時々外や違う方を見て
また見直すと、違いが分かってきますよ(^^
ちなみに私のノートPCでも、違いは分かりました♪
満点だった♪
でもめっちゃ目が疲れましたwww
公園の野鳥は慣れてる事もあるんですね。
以前ご紹介した事のあるアオサギは随分慣れてましたけど、
小鳥も慣れるんですね!
■Jerryさん
おっ!満点になりましたか(^^
ジッと見てると、目が疲れますよねw
鳥が人に慣れるというより「ここのエリアの人間は襲って来ないから大丈夫」
みたいな区分けが鳥の中にあるような気がしてきました。
この鳥も、ずっとこの場所に居る訳じゃ無くて、あちこち近隣にも
飛んで行ってるでしょうし(^^
個体差というのもあるかもしれませんし、やっぱ鳥達と
会話出来るようになりたいです♪