♯1「砂浜と海と太陽」
K-5Ⅱs/ DA12-24mmf/4ED AL [12mm F11 1/750 ISO160 +2.0EV]
今日から四月、新年度もスタートしました(^^
DA12-24も、あまり使ってなかったので、持ち出してみました。
以前使っていたEFS10-22では得られなかった光芒が綺麗です♪
広角レンズは逆光に強い事が必須ですが、さすがのPENTAX DAレンズ。
これだけ太陽を入れても、びくともしません(^^
K-5ⅡsとLr4との組み合わせで、メッチャ楽しいレンズとなります♪
※写真はクリックすると拡大します。
♯2「BMポイントにて」
K-5Ⅱs/ DA12-24mmf/4ED AL [12mm F9.5 1/125 ISO160 -0.5EV]
まだまだ靄っぽかったり、光線も弱いので、夕景を楽しむ時期ではありませんが
夕刻に時間が取れたので、いつものBMポイントに行ってみました。
逆光性能は良いのですが、こういうシーンでの色合いは
これまでのCanon機と違いますね、くすんだ様な色合いで出てきます。
と言っても、現像で調整するので構わないのですが(^^
もちょっと夕景の条件が良くなったら、撮り直して、Lrのプリセットを
作っておこうと思います♪
ペンタの広角系は光芒が良く出ますね。
そして針みたいな光芒なので綺麗ですよね (^^
ゴーストやフレアは嫌っても光芒を嫌う人はほとんど居ないと思うので、
光芒の質が良いレンズは嬉しいです。
青空の色がよく出る DA15でも夕景ではくすんで出てくる事があります。
大気の状態次第だと思っていたのですが、EF10-22で経験が無いのなら
ペンタの特性なんですかね。
■ナイス兄貴さん
ホント光芒が綺麗に出るので、むやみやたらに絞りますw
逆光性能の対局は272Eですね。
明後日の記事にしましたが、昨日、真逆光で試し撮りしてみたら
光のシャワーになってました(^^
そういえば272Eの逆光を試してなかったので、やってみたのですが
逆光マクロも多いので、気を付けなきゃ♪です。
まだまだ大気も安定してないので、夕景やBMも望めませんので
もうちょっと枚数重ねて撮ってから、プリセットを作ります(^^
10-22(C機)は、青がとにかく綺麗に出るレンズで、その違いですね。
Lrで微調整の範囲なので、全く気になってませんし♪
ちなみにC機時代は、3種のBM用プリセットを作っておりました(^^
ほんとですね~♪
光芒がとてもきれいで、
強い太陽の光に負けてないですね♪♪
対して、C社製と比較しての
レンズの弱点も冷静にみわけるのもさすがです。
でも、現像で美しさを引き出せるのなら大丈夫ですね♪
一枚目、今朝はこの写真で、
とてもさわやかな朝を迎えさせていただきました。
コメントが遅くなりましたが。。。
こんばんは。
風景も奇麗に撮れるんですね〜。
これはこれからの季節が楽しみになること間違いないですね。
扉の写真、素晴らしいです!!
■yastaroさん
このレンズは光芒が綺麗に出るし、逆光にとにかく強いので
光源が入り易い広角では、この性能はホント助かります(^^
EFS10-22は、Canon機を買った時に一番初めに買ったレンズで
色んなシーンや、仕事でも一番使ってたレンズなので、その癖は
熟知してるので、違いはやはり分かります(^^
色合いの違いはLrで微調整の範囲なので、大丈夫ですし♪
Lrと言えば、こういうシーンで太陽を入れると、左の木や
右の木々って黒く影になってるのですが、簡単に綺麗に起こせるので
やはりLrの性能って凄いなぁ、と感じる写真でもありました(^^
■teltelさん
逆光性能を見たくて撮った写真ですが、ここは砂浜も綺麗で
結構、画になる場所なので、良い光線の時にじっくり撮りたい場所です(^^
そうそう!この砂浜に、真冬のサーファーが出没するんですよw
広角ズームは仕事でも使うレンズなので、私はかなり使う頻度が
高いのですが、新緑や紅葉の頃も楽しみです(^^