♯1「ルリタテハ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO400 +0.5EV]
寒い寒いと言いつつも、晴れた暖かな日は、蝶も見るようになりました(^^
写真は「ルリタテハ」
今時期見るのは初めてだなぁ~、と思いWiki先生に聞いてみました。
『成虫は暖地では年に2-3回(6-7月、8月、10月)寒冷地では年に1回(8-9月)の発生』
。。。。。。(@_@;)
寒冷地では8-9月www
再び、蝶専門サイトで見ると『時期 3-4月、6-11月』
とあったので、納得(^^
Wiki先生、訂正お願いしま~す\(^o^)/
※写真はクリックすると拡大します。
♯2「シータテハ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO400 +1.0EV]
そして初撮り「シータテハ」
名前のシーは、アルファベットの「C」
写真にあるように、翅の裏側に上向きの「C」の字があるからだそうな(^^
試しにWiki先生に再び聞いてみたら、これは合ってましたw
♯3「睨まれた!」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO560 +1.0EV]
とりあえずお約束の「睨まれた!」
昆虫撮影で初モノの場合は、出来る限り、睨まれるようにしております(^^
♯4「シータテハ背中」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO1100 +1.0EV]
この色系統の蝶って、いっぱい居るので、同定にメッチャ悩みます。
Lrを見ても「未同定」というキーワードを付けたのが、結構溜まってきましたww
どっかで本腰入れて分類しようと思います(^^
シータテハの大きなサイズも用意しました(^^
http://photozou.jp/photo/photo_only/2354561/175476259
沖縄でも実感しましたが、トマホーク+K-5Ⅱsは昆虫写真でも
メッチャ頼れる解像感で御座います♪
お、偶然にも先日ルリタテハを撮りました。
wikiせんせい、頭いいけど時々ポカをするんだよな~w
シータテハってのも面白いですね。
ブイタテハじゃないのが不思議ですがw
トマホークはホント頼れますよね。
Lrでチェックしていくと
「あれ?マクロじゃない。DA★300で撮ったのか」
ってなったりしますよ (^^
お師匠は先日ルリタテハを撮ったようですが
わたくしは本日、初ルリタテハを撮りますたっ
(わたしの体内日付は寝ないと変更されませんw)
それが、bluemさんの記事になってるなんて♪
シータテハ、ちっちゃい「C」が控えめで可愛らしいことw
しかし、ネーミングは安直すぎる!と思うのでありますw
ルリタテハ、寒冷地でも早くでてくるんですね。
wiki先生を信じきると間違えて覚えてしまいますね~。
シータテハ。視力検査したくなります♪
■ナイス兄貴さん
御記憶にないかもしれませんが、昨年も同じ日に撮ってたんですよ。
興奮して図鑑に載せたら、同じ日だったので憶えておりました(^^
暖かい日には蝶も飛ぶようになりました♪
ごく少数ですが、トンボにはない魅力がありますよね。
今年も翅を逆光で狙い続けます(^^
そうそう♪現像済でトリミングした写真だけ見てて「マクロレンズか」
と思ってると、トマホークだった事、良くあります(^^
K-5Ⅱsとのコンビは、もうホント、理想の機材でありますね♪
それと!
近所で、未撮影3種の野鳥が観察出来ると、地元情報をキャッチしました♪
イスカ、ホオアカ、キアシシギですが、何れも未撮影。
来週の休みは出撃しますぜ( ̄ー ̄)ニヤリ( ̄ー ̄)ニヤリ( ̄ー ̄)ニヤリ
■はるさん
おぉ!ルリタテハ繋がり♪
兄貴さんのコメにも記しましたが、昨年は兄貴さんと同じ日に
撮ってたんですよ(^^
初撮りだったので、興奮して図鑑に載せたら、兄貴さんも撮ってたとの事。
それで記憶に残っておりました。
でも、昨年は6月頃だったかな(^^
そう思うとルリタテハは、こちらと沖縄とを繋げる何かがあるんでしょうかね(^^
沖縄が脳裏に浮かぶと、はるさんと鳥や動物の事など、いっぱいお話ししたい事が
あるし、今すぐにでも飛んで行きたくなります♪
シータテハのネーミングw
まさかと思っちゃった(*^_^*)
ドイツ語でもそうらしいので、メッチャ安直かと思われますw
■yastaroさん
寒い寒いと言いつつも、こうしてしっかり孵化して
出てくるのですから、その生命力には驚きますよね(^^
そういう生命力や生活環境をおいての、公的機関の考える保護って
やっぱ間違ってる事、多過ぎだと思いますね。
視力検査ってw
そう言えば、自宅に現像専用PCを導入してから、仕事でも朝から晩まで
PCを使ってるので、視力がメッチャ落ちてきました(>_<)
左が0.5まで落ちてたので、用心しなきゃ。
!!!
このちっこい白いCをみて「シータテハ」って名づけてしまった人…すごい。。
なぜにそこに目を付けた?って思いましたw
そもそも向きが向きだしww
チョウチョさんは若干苦手部類なのであんまり撮ったことないですが、
ちょっと撮ってみようかなぁ~^^
■あんなさん
タテハ系の蝶って、似た者同士が多いので「安直に付けちゃったw」
っていうのが、真相かと思います(^^
そうそうw向きが上向きだし。
蝶もですね♪
これがまた写真で見て見ると、翅がとにかく綺麗なんですよ(^^
カラスアゲハなんて、黒いだけかと思いきや、コバルトブルーに
光っちゃうし♪♪
小さいセセリ蝶なんかは、毛深くて哺乳類みたいな顔をしてるしw
少しづつ慣れていってね(^^
ルリタテハって、北海道から南西諸島まで分布してるみたいですね。
ということは福岡にも居るはずですよね。
よっしゃ、今年の目標ができました(^^
Cタテハって名づけは安直だけど意外とわかりやすくていいセンスだと思います。
××のような模様が二つ付いてるチョウが居たら
ダブルエックスタテハとか付けちゃおうっと(^^
こんにちは。
#3は睨んでいる方を見つけるのに時間がかかりました。
シータテハ、
視力検査では上向きですね。
今日の記事の蝶は、全部知らない蝶でした(^^;
■Jerryさん
この蝶、全国区みたいですので、福岡にも居るはずです(^^
それでも私のトコでは、年に数回見る程度ですねぇ。
昨年は3回位かな(^^
飛び出しが、白蝶系よりも速くて、俊敏な飛び方をしますよ。
シータテハは、そうそう♪
初撮りでしたが、すぐにシータテハって、わかりましたもん(^^
これが翅表の模様だけでの同定だと、結構悩む柄ですよねw
ミドリヒョウモンとか、ヒョウモン系も似てるのが多いし。
昨年はカラスアゲハを撮れてないので、今年は会って、トマホークで
精細に撮りたいです♪
■teltelさん
中々俊敏な蝶で、正面は、この距離が限度でした(^^
トリミングすりゃ良かったけどw
視力検査では、この大きさだと0.5位でしょうかw
蝶もトンボに負けずおとらず、綺麗な被写体なので
撮ってみると良いですよ(^^
私的お気に入りは、逆光で撮る翅でした。
透過光で撮ると、綺麗なんです♪