EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F4.5 1/50 ISO100 ±0EV]
「コオニヤンマ」です(^^
てっきりオニヤンマだと思ってたのですが、UPしたら会社の同僚から
「オニヤンマとちょっと違うぞ!」というご指摘。
検索し直して「コオニヤンマ」と判明いたしました(汗)
ちなみに。。。
オニヤンマは、オニヤンマ科オニヤンマ属
コオニヤンマはサナエトンボ科コオニヤンマ属
似てらっしゃいますが、遠い系統のようです。
コロッケと美川憲一みたいな、関係でしょうか(^^
ブンブンと川面を飛んでいるのですが、ホバリングをしないので
中々上手く撮れませんでしたが、ようやく留ってくれました!
飛んで行く前に、抑えで一枚(^^
マクロレンズに付け替えてたので、足ズームで出来るだけ寄ろうと。。。
EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F4.5 1/125 ISO100 -0.7EV]
川岸の泥々地帯なので、これ以上近付けず(>_<) お顔の写真を撮りたかったのですが、こちらを振り向く事無く 行ってしまいました。。。 廻りにトンボも見掛けなくなったので、藪の中を元の場所に戻ろうと、引き返しました。 その途中。。。何かが上空を飛んで行くので、追いかけました!
EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F6.3 1/200 ISO100 ±0EV]
コオニヤンマが蝶の仲間を捕まえてます!
望遠だったら。。。(>_<)
結構大きな蝶ですが、こういうのが餌なんですね(@_@;)
中々、獰猛です!
写真には撮れませんでしたが、ギンヤンマも飛んでましたし
やはりココは、トンボマニアには堪らない場所でしょうね!
素人の私も大興奮の場所でしたから(笑)
種別紹介はこの辺で良しとし、やはりトンボの飛翔写真や、もっとアップの写真
ストーリー性のある写真を撮りたくなりました!
メカニカルなボディ、結構獰猛な一面もあり、角度によっては、おとぼけ顔(笑)
魅力的な被写体である事を、確信いたしました(^^
こんにちは~
コオニヤンマですか。オニヤンマの子供ということではないんですよね?!^^
オニヤンマは、子供のころ良く家の中に迷い込んできたりしていましたが
(網戸もしなくて、縁側を開け放していましたから^^)
今の住まいでは全く見かけません。
やっぱり自然豊かな場所にしか生きていけないんですね。
しかし、トンボってお気楽そうに飛んでいるだけかと思いきや
チョウを捕まえて餌にしちゃうんですね~
初めて見ました!
チョウもトンボも、写真に撮ってみると結構魅力的な被写体ですよね~
長いマクロレンズが欲しくなりますが^^;
そして、↓の夕景も美しかった~~♪
私は雲がある空の夕景も好きです。
いろんな表情を見せてくれるので。
ただ、低い所に重たい雲があるとだめですが・・・
今年も、海に沈む夕日を撮りに行けたらいいなと思っています。
(ご機嫌取りに、夫の肩でも揉まなくては^m^)
こんにちは。
オニヤンマってトンボの王様ですよね!
子どもの頃に見たっきりで、何十年も拝んでおりません。
かなり少なくなったんじゃないかなぁ~
うはっ トンボってチョウも捕食するんですね!
これはビックリです。
てっきり蚊とか蠅ぐらいの虫を捕って食べていると思っていました。
空中でゲットするんでしょうね。
そのシーンが見てみたいです。
そんな瞬間が撮れたら超悶絶ものですね! (^^
コオニヤンマっていうのがいるんですね。
おじゃる丸のオニさん達を思い出しました^^;
チョウを捕食するのは凄いですね~
カマキリの捕食シーンより数倍インパクトあります。
それにしてもいい場所見つけられましたね^^
こんばんは。
コオニヤンマなんですか!
やはりオニヤンマより体も小さいんでしょうか。
それにしても、オニヤンマ科じゃなくてサナエトンボ科なんですね。
まさにコロッケと美川憲一みたいな関係ですね(^^)
是非、ギンヤンマも見てみたいですね。
■nanakoさん
「コオニヤンマ」。。。私も検索して初めて知りました!
オニヤンマも珍しいものですがメジャーネーム。
コオニヤンマの方が、珍しいですよね(^^
私の住んでる場所は、ご存じのように海のそばで、セミも居ないし
トンボもアキアカネが殆どです。
なので、この場所でトンボ各種を見た時は、興奮してしまいました!
トンボは肉食なのは知ってましたが、小さな蚊などを食べてるものと思いきや
この蝶にはビックリでしたね(@_@;)
>>長いマクロレンズが欲しくなりますが^^;
まさにその通り!!
望遠マクロ。。。カタログじっと見入ってました(笑)
nanakoさんのご自宅からは、朝陽が綺麗ですよね!
今の時期は、朝陽の太陽が顔を出す前の方が、BM出現率が高いです(^^
私のトコは東側は良いロケーションが無いので、それは羨ましく思ってましたです。
体調戻られて、早起き出来た日は、狙ってみては如何でしょうか(^^)
>>ご機嫌取りに、夫の肩でも揉まなくては^m^)
私も何かお手伝いしましょうか(^^
■ナイス兄貴さん
オニヤンマと思いきや、会社の同僚の指摘により、
「コオニヤンマ」と判明いたしました(汗)
(加筆にて、訂正いたしました)
しかし。。。「いつも見ているオニヤンマと違う!」と指摘した同僚。
いつも見ている!ってのが凄いですよね!
どんだけ、田舎なんだ!って話です(^^
>>てっきり蚊とか蠅ぐらいの虫を捕って食べていると思っていました。
アキアカネが、ハエとか小さい虫を食べてるのは、毎年子供と捕まえるので
知ってましたが、この蝶にはビックリでした(@_@;)
ハンターですよね!
空中でのハンティングなんて撮ったら、その場で気絶します(^^
しかし。。。トンボで色々と検索していると、出てくる出てくる!!
飛翔中の写真や、羽化のシーンなどなど。
飛翔中を、メッチャクリアーに撮ってる写真もあったりで、これは
自分もチャレンジだと、心に誓ってました(^^
■Jerryさん
>>おじゃる丸のオニさん達を思い出しました^^;
あはははは!私も思いだしちゃいましたぁ(^O^)
私のは顔が写ってませんが、検索してみると頭にしっかり
角みたいな突起が二つあるんですよね(^^
ホントに小鬼でした(笑)
こういう場所に行くと、中々レンズを付け換えてる時間も勿体ないので
カメラ二台体制にしたくなりますよね(^^
はっ!!イケない。。。
Jerryさんご紹介の、蝶ハンターのようになりそうな。。。(>_<)
自制しながら、身の丈で楽しみます(^^
ホント、良い場所でラッキーでした。
実は一年に一度程度、カワセミ見に行く場所があって、そのすぐ近くなのですが
「あそこなら、何か居るだろ」程度で出掛けたので、こんなに種類が居てラッキーでした(^^
■enable-secret-36さん
>>やはりオニヤンマより体も小さいんでしょうか。
これを見た時はオニヤンマだとばかり思ってましたが、
「何か小さいな~」と思ってました。
なので、オニヤンマよりは二廻りほど、小さいです。
トンボも、ホント奥が深くて、その数の多さには驚きました!
微妙な違いで、見分けが中々付かないものも、多数ありますよ(^^
今度の休みに、またこの場所に行きたいなぁ~!
ギンヤンマも飛んではいましたが、飛ぶの速いし、ホバはしないしで
全く写真を撮れませんでした!
でも、検索して見ると、飛翔写真も鮮明に撮られてる方も居て、これは
刺激になりましたです(^^
シャッタースピードとピントエリア、そしてタイミングがポイントですね。
何とか、ゲットしたいものです(^^
コオニヤンマの複眼が離れているのに,
オニヤンマの方はくっついていました。
雄の腹端は曲がり「へ」の字に見えます。
似ていますが科も違うトンボでした。
■itotonbosanさん
この写真はトンボ撮りを始めた時の写真ですが
古い記事を見付けて下さり、ありがとう御座います(^^
コオニヤンマなるトンボが居る事もこの時に知ったのですが
複眼はサナエ系トンボの特徴ですよね。
今は鳥撮りがメインですが、トンボも見掛けるたびに撮っておりました(^^