EF70-200mm f/4L IS USM + EX EF×1.4Ⅱ [268mm F7.1 1/500 ISO800 ±0EV]
この位の距離と大きさだと、エクステンダーの効果って分からないですね(^^
200㎜単体よりも単純に1.4倍離れて撮ってるので、自分的には慣れた距離よりも
遠くに居る事が嬉しかったりします(^^
delphianさんが、正面ドアップの写真を載せてらっしゃったので
自分も試しに、寄ってみました!
キモは「ゆっくり」だったですね(^^
EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F2.8 1/750 ISO400 ±0EV]
レンズをマクロレンズに付け替えて、先ずはサイド攻撃です(^^
何か、眠そうな目ですね(笑)
全く、逃げる素振りも見せません!
ならばと、正面に廻り込みます(^^
EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F2.8 1/320 ISO400 ±0EV]
正面に廻っても、やっぱり逃げませんね(^^
写真は60%位にトリミングしてますが、これがまた、良い感じにヒゲヅラですね(^^
あまりに逃げないので、ひげ部分や複眼とか、このポジションで色んな部分に
ピントを合わせて、あそんでました(笑)
等倍で見ると、複眼の精密さには驚きますね!
超精密機械みたいです\(◎o◎)/
虫って、そもそもメカニカルですが、やはりこうしてマクロで覗ける世界は
超楽しいです(^^
ドアップ写真は抑えたので、これでトンボ写真は飛翔写真を狙うのみです!!
ぐははっ とうとうやりましたね! (^^
そうそう、ゆっくり近づくと逃げないんですよね~
たぶんゆっくりな動きには鈍感で、素早い動きには敏感なんでしょうね。
方法さえ分かれば誰にでも撮れますよね (^^
むははっ 飛翔写真、先日の日曜日にもチャレンジしに行きましたが撃沈しました (^^
やっぱり難しいですね~
懲りずにまた撮りに行きますよ~ (^^
■ナイス兄貴さん
思った以上に逃げませんね~(^^
ひげ面ドアップに、笑いをこらえながらの撮影会でした(笑)
多分、ゆっくりだと風景の一部のように見えるんでしょうね。
虫の複眼って、人間の眼と全く違う見え方をしていると
NHKの番組で見た事があります。
トンボの種類を検索してて、ホバ以外に普通に飛んでるシーンを
撮ってる方も居ました!
空中で止まった様な写真なので、シャッタースピード1/4000以上だと
思うのですが、それ見てて無性に撮りたくなった次第です(^^
でも、ずっと天気が悪くて、且つ仕事も激忙しなので、カメラも
触れていない、この頃です(>_<)
わ~!
ドアップGETおめでとうございます!
私は昨日赤とんぼのホバを撮ってみましたが
いまひとつ絵にならないんです><;
やっぱり近所じゃなく湿原まで行かねば!と思っています。
すごいですね~。
これぞマクロですね。
しかし、トリミングしてもこの解像。
恐るべしデス。
ちなみに、トンボとの距離はどのくらい離れているんですか?
近くてもトンボはなんで逃げないんですかね~(^^)
こんばんは。
トンボのどアップ凄いですね~
顔もなんですが、葉っぱに止まってる
足まで鮮明で見惚れてしまいました!
それにしても、仰るようにメカニカルなんですね(^^)
トンボの飛翔写真も楽しみに待ってます!
■Jerryさん
思った以上に簡単に、寄れました!
やはり「ゆっくり」が基本でしたです(^^
トンボホバも案外、ちょこちょこ移動するので一瞬が勝負ですよね。
今度の休みに挑戦したいと思ってます(^^
激ムズでしょうね。
ナイス兄貴さんも、そうおっしゃってましたからね(^^
>>やっぱり近所じゃなく湿原まで行かねば!と思っています。
もう、トンボの魅力に惹きこまれてますね(^^
各言う私も、またあそこに行きたいです!
じっくりまったりと、自然の中で写真撮りたいですよねぇ(^^
■まるさん
>>トリミングしてもこの解像。
等倍で見ると、のけぞりますよ(^^
トンボとの距離は。フード先端から20㎝位でした。
超ユックリと近づきましたが、全く逃げませんでしたよ(^^
ゆっくりだと、風景の一部にしか見えないんでしょうね。
次はいよいよ、飛翔写真にアタックです(^^
■enable-secret-36さん
トンボ、これだけ近付いても、全く逃げません!
撮り放題でした(^^
こういう等倍マクロの領域だと、普段見れない所が見えるので面白いです(^^
ひげ面オヤジ顏ですよね(笑)
飛翔写真、激ムズでしょうが、楽しみながら撮りたいです(^^
AFは絶対に追えないので、置きピン連写になるのでしょうか。。。
ミツバチ君と同じ撮り方なんでしょうね(^^