♯1「川原のハッキー」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO280 ±0EV]
川原でカモやハクチョウを撮ってたら、ハッキーがやってきました(^^
もう何度も何度も撮ってるし、Lrの野鳥項目の中でも、ダントツの
ストック写真の多さなのに、ついつい撮ってしまふw
この位の距離で気軽に撮らせてくれる事もありますが
おとぼけ顔だけど、俊敏な動きで虫を捕まえたり、初夏には
親子連れの微笑ましい光景を見せてくれたりと、何かと興味をそそられる鳥です(^^
ハッキーって、テケテケテケテケと走り回る鳥ですが、この子
二三歩進んでは立ち止まり、また二三歩進むを繰り返しておりました。
※写真はクリックすると拡大します。
♯2「強い子」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO200 ±0EV]
理由はこれ。
お分かりになるでしょうか。
右足が途中から無いんです。。。
でも、歩くのには不便そうでしたが、地面を突いては何かを食べてましたし
元気に飛び回っていたので、最近こういう不便を強いられた訳じゃなく、以前から
こうして逞しく生きてきたのだという、感じを受けました(^^
小さな生命ですが、強靭な強さを感じ、心震えるものを感じた次第です。
大きな画も準備しました(^^
http://photozou.jp/photo/photo_only/2354561/191823615
生き物たちのこの様な姿は見たく無いのですが、
反面その強さに感動もしますね。
片足イソヒヨくん、元気かな~
■ナイス兄貴さん
人によるものか、外敵によるものか、はたまた病気か怪我か。
判断は付きませんが、強く逞しく懸命に生きてる様子が伺え
じっとこの子を観察しておりました(^^
また会えると良いなぁ~♪
ん~、痛ましいけどガンバ!
この傷がバンディングによるものではないことを祈ります。
■Jerryさん
これまであまり怪我や、釣り針が刺さった子とか見なかったのですが
今年は結構見掛けてます。
それだけ、鳥をしっかり見るようになったからだと思いますが
今日の朝刊でも、衰弱して保護された白鳥の殆どが、鉛中毒であると
報じられておりました。
白鳥は消化を助けるために、小石を飲む込むのだそうですが
釣りで投棄された鉛を飲み込む事に因る、中毒だそうです。
私は釣りをしませんが、鉛じゃなくて、自然石に糸通して
重りにすれば良いのにと思います。
片足なんですね。
でも逞しく・・・感動しますよね。
「頑張れ~~!」って応援したくなりますね。
■teltelさん
先日雑談所に貼った写真でしたが、実はそういう子でした。
でも、メッチャ元気だったので、大丈夫そうです。
小さな身体ですが、ホント、逞しいですよね(^^