♯1「ヒメウ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F4 1/750 ISO160 ±0EV]
久し振りにこの子達に会えました(^^
ヒメウには2年ぶりかと思って調べたら、昨年の2月29日に会えてたw
まっでも、1年と9ヶ月ぶりなので、ほぼ2年って感じでしょうか。
カワウ、ウミウは海沿いや川に必ずと言っていい程居るのですが
このヒメウは当地では少なくて、中々出会えない鳥で御座いました(^^
この時も漁港に一羽だけ居たのですが、二枚目の写真の鳥に気付いて移動しまして
撮ってたら、その近くに居たヒメウに気付いたのでした。
※写真はクリックすると拡大します。
♯2「クロガモ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F4 1/750 ISO200 +0.5EV]
んで、漁港をタンクローで覗いてて気付いたのが、このクロガモ。
100m以上離れてましたが、黒いボディに黄色のワンポイントで直ぐに分かり
反対側の船着場に廻りこんで、撮る事が出来ました(^^
この子も昨年2月22日以来の、出会いで御座います♪
♯3「もう一枚クロガモ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F4 1/750 ISO280 +0.5EV]
現像で明るくしておりますが、この日は生憎の曇り空。
低ISO感度で、SSも1/750で切れておりますが、黒いボディの子を撮るには
やっぱ晴天下で順光が良いですね♪
この子はまだ黄色のワンポイントがありますが、ヒメウなんて
PCに取り込んだ時点では、只の真っ黒でしたww
これまでは、趣味であり運動のためでもあるフィールド散策の傍らで
出会えた鳥を撮っておりましたが、この秋からは、撮りたい鳥を絞り込んで
各ポイントに移動しての、完全に狙っての鳥撮りになっておりました(^^
でも歩くのも好きなので、先ずはその辺を歩き回ってるのですが
そのお陰で、こうしてまた予想してなかった鳥に会えたり♪
もうとにかく、休みが待ち遠しいこの頃でございます(^^
ターゲットを決めて動くと効率いいですよね。
情報を収集し、撮れる時期や場所を絞り込んだり予想したり。
私は7月ぐらいからその作戦で動いたので、今年の野鳥撮影は
かなり効率的且つ難易度が高い種がゲットできております。
しかしw 沖縄で山の小鳥を撮るのは難易度高いっすw
後日その事を記事にするつもりです (^^
■ナイス兄貴さん
やはり現代は、情報戦ですよねw
私の場合、県内確認種よりも地元で季節毎に観察されたのを
リスト化したのが、これがかなり効いてますね♪
カワアイサなんて、そのリストに無かったものにも、不意に
出会えたし。。。撮れなかったけどw
それに予習復習も出来てるので、久し振りに会う子でも
すぐに名前が浮かぶのも助かってます♪
沖縄の小鳥撮り。。。常緑性樹林帯でしょうからね( ̄ー ̄ )ニヤリ
こちらの夏場と同じものと想像しておりますw
鳥は移動しながら採餌するので、私は移動する先を予想しながら
明るい場所に狙いを付けて、待ち伏せ作戦が多いですよ(^^
予想と違う方に移動する事も多いですが、観察しててササッと
素早く移動して撮ってます♪
bluemさんも健康的な生活ですよね。
休日の過ごし方も、模範的ですね。
で、この鳥たちは真っ黒でカラスの親戚?って感じですね。
■teltelさん
酒も普段は飲みませんし、タバコも吸いませんしギャンブルもしないし。
休みは野山や海辺を歩いて、写真撮ってウキウキしてるので
心身共に健康的かもしれませんね(^^
その代わりに普段は、仕事ばっかですがw
黒い鳥ばっかUPしようと、実はカラスも準備してたのですが
レア黒種だけに限定しました(^^
カラスと言えば、ハシブトガラス・ハシボソガラス・ミヤマガラスの
精細な写真の比較サイトがないので、それ用の写真を撮ってる最中です。
ミヤマガラスだけが接近して撮れてないので、じっくり狙っておりました(^^