EOS40D EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F2.8 1/400 ISO400 ±0EV]
普通にトンボです(^^
このポジションから右手に、キバナコスモスが咲いているのですが
それを撮ってたら、何か気配を感じて振り向くと、留ってました。
逃げないうちに先ずは一枚♪
と言いつつ、かなり近いですが(笑)
順光ですが、こうしてバックに空を入れると、体毛も光って見えますね(^^
これでグリーンのバックが昨日の写真の色だったら、大興奮なのですが。。。
EOS40D EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F4.5 1/80 ISO400 ±0EV]
そうしてるうちに、こっち向いてくれました♪
「睨まれた!」頂戴いたしました(^^
トンボは睡蓮と共に、今年一番ハマってる被写体です。
トンボの種類など調べるために、色々と検索していると、
出てくる出てくる、素敵な作品の中のトンボ達!
夕暮れの逆光や、水辺の景色での煌びやかなものなど。。。
そうしたセンス溢れる作品を、感嘆しながら拝見しています。
その瞬間、その時間で撮れる光線を探す目と
魅力を惹き立たせるストーリー性などなど。
撮りたい被写体の狙ったトコにピンを合わせて、構図なども考えて撮って。。。
それで満足していたものですが、「これじゃいかん!」
と感じているbluem.worksのこの頃でした(^^
「カラアゲ事件」以降、オーソドックスがオートバックスに、
キバナコスモスがダイナコスモス(主な産駒:トロットサンダー)に見えてしまうgrassです(苦笑)
1枚目2枚目共に背景トロットロですね~♪
仰るように写真にストーリー性が表現できると見る方もグッと引き寄せられますよね!
でもこれがまた難しいんですよね~。。
ところで最近、天使ちゃん達を見ませんがお元気ですか?
夏はたくさんの虫たちに会えて楽しい季節ですねぇ~。
すっかり虫撮りにどっぷりですね?(^―^)
でも誰でも目の前にいたらカメラを向けずにはいられない、魅力的な存在ですよね。
構図やストーリーなど、私なら考える余裕もなく虫を追うのみ!ですが
虫撮り極めたら素晴らしい写真になるんだろうなぁと思います。
期待してますよ!
すっご~~い!!
トンボのポートレイトですね。
美しいです。本当に・・・
こういう画は、私には無理だなぁ~
ピントが合うだけで喜んでいる私には
ストーリーを表現するのは至難の業。
でも、そういう写真がいつか撮れたなら
私のつたない写真も「作品」としてご紹介できるのだけれど・・・
いつになりますか^^;
こんにちは~^^
これもアキアカネでしょうか?
飛んでる所はよく見るんですが、止まったところをじっくり見る機会がないので自分の撮ったものもわかりませんでした^^;
最近マクロ持って写真撮っていない(例外的に撮ったのは刺身だけ(笑)!)
ので撮りに行きたくなりました^^
写真でストーリーを作るのは難しいですね~
夕景にシルエットの人物とかだと簡単なのですが、昆虫相手だと考え込んでしまいます (^^
綺麗に撮るだけでは満足できないってのはよく分かりまする~
私はライティングに行ってますが、他にも何か有るんじゃないかと考え中でございます。
■grassさん
あ~、良いですねぇ~(^^
目が笑いのツボを探してますね。
オチを探してるウチに、ツキが来ますよ!
ダイナコスモス系列で。( ̄ー ̄)ニヤリ
色々と検索してるウチに、ホント綺麗にトンボを表現されてる方が
世の中に居る事を知って、時々拝見して眺めております(^^
ストーリーというと大袈裟かも知れませんが、廻りの景色が映ってなくても
それが想像され、そこに至る道程も感じられるような、見てる私だけが
そんな事勝手に思ってるだけでしょうが、素敵な作品に心癒されております(^^
撮れるかどうかは分かりませんが、そんな事を頭の片隅に置いて、写真に
向かうようになってきました(^^
ウチの堕天使たち(^^
みんな、超元気でこの夏を乗り越えてくれました!
御紹介はしておりませんが、写真も撮りまくってますよ~(^o^)丿
■ちぃさん
この夏は、ホント沢山の虫写真を撮りました!
はっきり言って、子供写真よりも遥かに多かったりします(笑)
でもホント魅力的な被写体ですよね。
虫と言っても、トンボ・蝶・バッタ・ミツバチ・蜘蛛・蟻。。。
思いだすと、この6種ですね。
それでも、充分楽しめておりました(^^
種類を同定するのにNET検索してると、出てくる出てくる(@_@;)
虫の魅力的な写真を撮られてる方って、多いんですね!
そんな写真を自分もいつかは撮ってみたいと思う様になりました(^^
そんな虫の季節もあと少し。。。
出来るだけ写真の収めたいですよねぇ~(^^
■nanakoさん
トンボを見ると、寄れずには居れません(笑)
マクロレンズだと、不思議な程に寄っても逃げないんですよね。
お陰で、ドアップ写真が沢山あります(^^
世の中には、素敵なトンボ写真を撮られてる方が多くて
その作品の完成度に、驚嘆しながら拝見しております(^^
「どうしたら、こんな風に撮れるんだろぅ!?」
技術やセンスが溢れるそういった作品を見てると、憧れてしまいます。
私もいつになったら撮れるやら。。。(^^
ピント合わせるだけで精一杯で、シャッター切る時は無心で何も考えて無いですからね(笑)
でも、それだけでも楽しいので、残り少ない虫撮りの季節。
精一杯、楽しみたいと思います(^^
■Jerryさん
これは、アキアカネですね(^^
一番、身近に居るトンボです。
もうちょっとすると、赤くなるんでしょうね。
別な場所では、赤トンボも見えてたので、もうじき赤トンボの飛翔を見れそうです(^^
>>最近マクロ持って写真撮っていない(例外的に撮ったのは刺身だけ(笑)!)
ニューレンズ導入すると、しばしそのレンズのみ可動しますよね(^^
私もたいていそうです(笑)
私の場合、70-200と100マクロはセットのような感じで、フィールドに虫や花を
追い掛けに行く時は、このセットのみで出掛けてます(^^
刺身写真は、昼間に見ると危険でしたね(笑)
ビールを買いに走りそうになりました!
■ナイス兄貴さん
写真でストーリーと言うと、何か大仰に聞こえますね(^^
検索してるウチに、ホント綺麗なトンボ写真などが出てきて
ウットリしながら拝見しておりました(^^
廻りの景色は写ってないけど、それが感じられたり、撮った場所が
想起されて来たり。。。見てる私だけがそう思ってるだけなのですが(^^
ピントや構図など基本的な部分は考えて撮ってるつもりですが、そういった
その上の作品と呼べるものを撮るには、「もっともっと考えて撮らなきゃ!」
って思っている昨今でした(^^
ライティングもうそうですよね~。
光の大切さ重要性が大事なんだという事を、改めて思い知らされております。
表現にこれだけ幅がある写真は、やはり面白いですね!
また、勉強させて頂きます(^^