EOS40D EF24-105mm f/4L IS USM [47mm F7.1 1/12 ISO400 -0.7EV]
昨日、仕事で行ってた山の中。
完全に日が落ちて、でも夜の闇に支配される前の、蒼の色。
葉が落ちてる木が「カラマツ」
葉が残ってるのが「アカマツ」
もっと深く山に分け入ると赤松の根元に生える「松茸」が獲れます(^^
春にはカタクリの花も咲く場所もあり、私の中では秘密の楽園となっております(^^
EOS40D EF24-105mm f/4L IS USM [100mm F7.1 1/8 ISO400 -0.7EV]
完全に暗くなってから、この地をあとにしたのですが
道路も街灯がないので、月が隠れると、本当に真っ暗。
ホント何も見えなくなります。
昔の人は、こういう中で生活していたので、自然に対して
畏敬の念を持っていたんでしょうね。
もう少し待てば、満月!
満月の夜と言えば。。。今度は、どこを徘徊するのでしょうか(^^
綺麗で深い蒼ですね~!!
-2/3というのもさすがの狙いですね!!
松茸、イイですね!(^^)
毎年ニョキニョキですかね?!
■まるさん
こういう色は、オーバー目で撮ると、くすみのない蒼になるんですが
そうなると、三脚が無いと撮れないので、手持ちでアンダーでした(^^
松茸。。。今年は結構頂きました(^^
毎年ニョキニョキです!
この辺の山は私有地で、私は管理者の方と一緒に入るのですが
勝手に深夜に獲ってく人間が多いらしく、持ち主も嘆いておりましたです。
うひょ~ 蒼の世界ですね~
昼と夜の狭間に現れるこの色は大好きでございます。
BMもこの色ですもんね (^^
明かりのない世界って生活できるかな・・・
日が沈んだら眠り、夜が明けたら起きる生活。
・・・ 無理だ (^^
こんばんは。
すごく綺麗な蒼の色ですね~
蒼の色の空にカラマツとアカマツ、こういう写真好きです!
1枚目のお写真みたいな構図で、北海道の美瑛で満天の星空を撮ってみたい。
私の夢です(^^)
■ナイス兄貴さん
この蒼色には惹かれますよね~(^^
三脚があれば+補正でしょうが、手持ちなものでマイナスでした。
木々のシルエットが撮りたくて、山の稜線にある木を撮ったのですが
闇はホント真っ暗で「漆黒の闇」を体験いたしました(^^
なので数10キロ離れた街並みの明かりが、夜空に見えるんですよ!
山の頂上から街を見下ろすのじゃなしに、この見上げたアングルで
街の方向の空が、人工光で明るいんです(^^
やっぱりカメラだけじゃなく、三脚も必須アイテムですよね。。。
レリーズはバックに入れてたんですが(笑)
バッグに入る、小型三脚も買おうかな。。。
■enable-secret-36さん
闇が黒であるからこそ、生きる蒼ですよね。
何か、久し振りに撮った色でした(^^
美瑛!良いですよね~。
テレビやNETでは拝見していて、私も行ってみたいです!
今年は函館までは8回行ったのですが、御存知のようなハードスケジュールで
只の一度も、風景撮りが出来ませんでした(>_<)
来年の桜の頃にまた行くので、その時は時間をとりたいと思ってます(^^
美瑛。。。良いですね~。。。ホント行ってみたい!
冬こそ綺麗でしょうが、間違いなく、凍るでしょうね(^^