「♯1 高速移動生物」
EOS40D EF100mm f/2.8L Macro IS USM [ F2.8 1/4000 ISO400 +0.3EV]
タンポポって春から冬まで、つまりは一年中撮ってるので
花撮り被写体としては、ダントツ№1の撮影枚数です(^^
delphianさんが、アリを撮っておられたのですが、偶然
私も撮っておりました(^^
残念ながらの、バックショットですがww
目にピントを合わせますが、これが動きがメッチャ早いし
小さいしで、かなり難しいんです。
でも、こういうのを夢中で追ってると、MFや動体予測(動く方向)
カメラのホールドや光の方向や強さなど、一瞬で色んな事を考えるので
カメラ技術的に、とても良い練習になるように思います(^^
「♯2 野の花どうしで」
EOS40D EF100mm f/2.8L Macro IS USM [ F2.8 1/3200 ISO320 +0.3EV]
「♯3 なんか旨そう」
EOS40D EF100mm f/2.8L Macro IS USM [ F4.5 1/400 ISO320 +0.3EV]
「♯4 愛鳥週間」
EOS5DMarkⅡ EF70-200mm f/4L IS USM [200mm F6.3 1/320 ISO1250 +0.7EV]
Jerryさんに教えて頂きましたが、今週は「愛鳥週間」だそうです♪
年がら年中、鳥は撮ってますので「週を限定しなくても。。。」
とも思いますが、今度は「愛リス週間」を作って欲しいです(^^
せっかくの愛鳥週間なので、国鳥にお出まし頂きました♪
キジも林散策で毎日見ておりますが、まだ「コレ!」という写真が撮れてなくて。。。
ジッとしてれば保護色で全然居る事すら気付かないのに、人間に気付くと
すぐにバタバタと、しかも「ケ~ンケ~ン」と鳴きながら飛んで行くので
居場所がばれちゃうキジ。
身体も大きいし、しかも国鳥なのに。。。
アリは今年の目標です!
相当精進しないとdelphianさんレベルには行きつかないでしょうが・・・
こちらではタンポポはほとんど綿毛化してしまいました。
綿毛もいい被写体ですが(^^;
キジはあの1回しか見てないんですよ。
しょっちゅう見れるなんてラッキーですね。
知人のブログに書いてあったのですが、
あんなに綺麗なしかも国鳥を狩猟対象にしている馬鹿な国は日本くらいだそうです。
bluemさんご指摘の通り目立つのでハンターにとっては格好の的ですよね。
■Jerryさん
アリは小さくて、落ち着きなく動くし、目にピントを合わせるにも
目がクッキリしてないので、いまいちファインダー覗いててもハッキリ
分からないので、タイミング勝負って感じですよね(^^
早速今日、リベンジしました(^^
こちらも2割程のタンポポが綿毛になってました。
とにかく低温が続いているので、八重桜も今ようやく咲いてきましたし
いつもの5月とは随分と違います。
再来週は小学校の運動会なので、その頃には暖かくなって欲しいですぅ(^^
キジは今年は何かいつもより多いです!
と言うか、そういう場所へ分け入ってるだけなんですが(^^
考えてみれば、国鳥が狩猟対象って、変ですよね(?_?)
気付いておりませんでした。。。
キジ鍋は確かに旨いんですが(汗)
ありんこだw
ファインダーで覗いているとアリの移動速度って速いですよね~
272Eの等倍でも撮りましたが、一瞬で居なくなります。
テレポートした? って思うほどです (^^
今回はイエローで統一ですね。
♯2は素晴らしい~
実に印象的です。
でも現像の時は辛そう。
特に赤は目がおかしくなってしまいます (^^
■ナイス兄貴さん
アリは速いですよね~。
悩むのが、眼がいまいちクッキリしてないので、アリと自分が
シンクロしてないと、中々眼にジャスピンにならない感じですね(^^
そう言えば、ミツバチもそうなので、虫撮りって基本は同じなんでしょうね♪
今、野原はタンポポだらけなので、意味もなくやたらにタンポポを
撮りまくってました(^^
朝方に閉じてて、それが時間が経つにつれ開いて来るのですが、
開花したては本当に鮮やかな黄色で、惹きつけられます♪
黄色と赤はやっぱり難しいですよね(^^
でも、花撮りでは避けて通れない色ですよね(笑)