「♯1 隣家の水仙」
EOS5DMarkⅡ EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F4.5 1/8000 ISO400 +0.3EV]
我家の庭と、隣家の庭先で咲いてる花を(^^
SILKYPIXのお陰で、柔らかなシャープ感と言いますか
これまでのCANON付属のDPPよりも、好みの仕上がりになるので
花撮りも、これまでよりも断然楽しく感じております♪
また5DⅡでのマクロレンズ撮影も、だいぶ慣れてきて
40Dとの違いも、これまた面白いです(^^
花はやっぱり良いですねぇ~♪
「♯2 ヤマブキ」
EOS5DMarkⅡ EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F4.5 1/250 ISO400 ±0EV]
「♯3 サルメンエビネ」
EOS5DMarkⅡ EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F4.5 1/250 ISO400 ±0EV]
「♯4 バルボコジウム」
EOS5DMarkⅡ EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F4.5 1/500 ISO400 ±0EV]
「♯5 ムスカリ」
EOS5DMarkⅡ EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F2.8 1/160 ISO400 ±0EV]
花を撮ってて嬉しくなるもう一つが、背景に葉の緑を入れる事によって
グリーンのバックになる事♪
今日UP分は、花壇の花で背景もグリーンが薄いですが
野山で撮ってても、雑草で背景が緑になってくれるので
地面や草の臭いを嗅ぎながら撮るマクロ写真は、やはり楽しいものです(^^
花撮りも図鑑的でなく、新たな視点とかアングルを探しながら撮ってますが
結局は普通に撮ってしまってるので、まだまだ修行が必要です(^^
我家の花壇にも、早くミツバチが来てくれる事を祈ってます♪
トーンが美しいですね~♪
お書きの通り、トーンを優先して現像するならシルキーがダントツ使いやすいです。
Adobe Camera Rawだとどうやっても出ない色とかあるんですよ。
その代わり解像良く現像出来たりするのですけどw
どちらにも得手不得手があるので、使い分けておりますよ (^^
機材 + 撮影技術 + 現像技術 = 美写真
ですね。
最終段階である現像ソフトにも機材と同じくお金を掛けるものだと思っております。
レンズを買うのと現像ソフトを買うのは等価でございまする~
扉の水仙、ピント位置と前後のボケ量のコントロールが絶妙ですね~。
ヤマブキ! 絵具の山吹色の意味が大人になるまでわかりませんでした(^^;
色飽和せずに仕上げてありますね~。さすが!
サルメンエビネ! よく見るとサルというより何かの妖精か?って感じです。
バルボコジウム! 初見です。綺麗な円錐ですね。面白い形だな~(^^
ムスカリ! これが一番好みです♪
青紫と緑の色が綺麗ですね~(^^
久々に花写真堪能しました(^^
■ナイス兄貴さん
同じRAWデータでも、ソフトでこんなに違うのか(@_@;)
って位に違うものですね!
SILKYPIXで一番初めに感心したのが、線の細いシャープ感でした。
DPPはモザイクが載るような、ギザギザ感があったです。
まっ、撮る時にしっかり撮る!が最前提でしょうけど(^^
ソフトでここまでクオリティが違うと、ずっとおっしゃってらした事が
本当の意味で分かります!
逆な言い方をすると、クオリティをあげれるのだから、やはり撮る時に
しっかりと完成形のビジョンを持って、キッチリ撮る事が如何に重要かが
分かってきました。
カメラ持って出掛けるのが、益々楽しくなりましたぁ~\(~o~)/
レンズとソフトは確かに等価ですね!
フォトショ精進に精を出します(^^
■Jerryさん
たくさんのお褒めの言葉を頂戴し、花達も喜んでおります\(~o~)/
素直に嬉しいですぅ♪
バルボコジウムって、原種系の水仙なんですよ。
珍しいので、我家から色んなお宅に株分けしてあげてます(^^
ムスカリは、咲き始めの頃の、花縁の白のラインが大好きです♪
花後は葉っぱがニョロニョロ大きくなるので、あまり好きでは無かったのですが
マクロで撮るようになって、花の愛らしさに目覚めました(^^
我家の花壇も次々と咲き始めているので、撮り損ねてる花も出てきました~(>_<)
休みがとにかく待ち遠しい、この頃です(^^