「♯1 結構近い!でもアンシャープマスクちょい強過ぎ」
EOS40D EF70-200mm f/4L IS USM [200mm F5.6 1/125 ISO800 +0.3EV]
帰宅して寝る前にブログ記事を書いておりますが
その前の30分ほどを、フォトショ精進に充てております(^^
SILKYPIXでRAW現像&リサイズして、PS6で調整ですが
PS6では今の処、シャープネスとゴミ消しだけ、ようやく使えてます。
シャープネスも加減が分からなくて、結構きつ過ぎちゃったりと
苦労してますが、例えばこの写真のように、リスにだけアンシャープマスク
を掛けてますが、その効果も例えば目の部分と毛の部分とか、あるいは遠近の
部分で加減を変えると、自然に見えてくるように感じてました(^^
拙い写真ばかりですが、グッと見違えるようになるので、やってて面白い
フォトショであります♪
「♯2 これはリスの背景にあった枝を消してみました」
EOS40D EF70-200mm f/4L IS USM [200mm F5.6 1/320 ISO640 +0.3EV]
「♯3 これも近かった!でも。。。やっぱ強過ぎでしょうか」
EOS40D EF70-200mm f/4L IS USM [200mm F5.6 1/30 ISO800 +0.3EV]
「♯4 これは3m位!慣れると、お顔前の枝も消せるのでしょう」
EOS40D EF70-200mm f/4L IS USM [200mm F5.6 1/125 ISO640 ±0EV]
「♯5 これ位が自然でしょうか」
EOS40D EF70-200mm f/4L IS USM [189mm F5.6 1/125 ISO800 +0.3EV]
画像編集ソフトだけあって、マスク機能は超嬉しいです♪
リスだけにシャープネスを掛けれるので、これは良い!!
こうして作業をしていると、やはり撮る時にブレずにしっかり撮る事の
大切さを実感しておりました。
完成度を上げるためには、やはり元がしっかりしてないと駄目であると
基本的な事を再認識です(^^
色調整は、まだ全く分からないので、徐々に慣れていこうと思います♪
リスの毛も、殆ど生え換わったモノも居れば、まだら模様のモノも居ます(^^
子リスも親から離れる前に、親子一緒のシーンを、出来るだけ写真に収めたい
と思っております(^^
こんにちは。
相変わらずラブリーなリスちゃん♪
アンシャープマスクですが、マスクする筆の不透明度を変える事もやっています。
全体を60%ぐらいで塗って、目の部分だけ 100%で塗るとか。
そうすると同じレイヤー内のアンシャープマスクでも強弱が変えられます。
特に鳥はその処理をしてますよ (^^
■ナイス兄貴さん
成程!!不透明度ですか!
コマンドも言葉の意味がまだ理解出来てないトコもあるので
先ずはじっくりゆっくりと、やっておりました♪
これだけの操作でも、やってて楽しいです\(~o~)/
メッチャ仕事が重なり、一日14~15時間割かれるので、中々フォトショにも
集中出来てないのが辛いですが、仕事の合間にも起動していじるようにしてます(^^
ゴミ取りも、断然フォトショがやり易いですね!
SILKYPIXとの分担も、分かってきたように思います(^^
こんばんは(^^
今までに無いくらいリスさん接近遭遇ですね~♪
私見ですがアンシャープマスク強すぎるようには見えませんよ(^^
ゴミ消しって、コピースタンプツールですよね?
なかなか自然にやるのは難易度が高いですよね~。苦労してます(^^;
リスの後ろの枝はどこを消したのかわからないくらい綺麗に消えてますね。
顔の前の枝はさすがに厳しそうです。
>マスクする筆の透明度を変える・・・
なるほど~、そういう手法があるんですね!
■Jerryさん
アップのリスは、頭上3m程の松の木の枝で、じっとしてたのを
撮ったものでした(^^
一枚目と三枚目をやって、若干弱く設定したのがそれ以外です。
リスだけアンシャープマスクと思うと、そこだけマスクしちゃいますが
大きく写ってると、シャープなトコとボケて欲しい部分が出てくるので
どうやったら簡単に、効果を自然に見えるように変えれるかを、やってました。
不透明度というのも、あったんですね!
昨晩はいじれなかったので、今度やってみようと思います(^^
ゴミ消しは、スポイトで周囲の色を抽出し、エアブラシで消してました。
切ったり貼ったりも出来ますし、ここらもゆっくり憶えて行こうと思います(^^
ホント写真も見違えるようになるので、調整してて面白いです!
やり過ぎ注意ですが(^^