EOS40D EF300mm f/4L IS USM + EX EF×1.4Ⅱ [420mm F6.3 1/400 ISO800 ±0EV]
この時期になると、羽の傷んだ蝶を多く見掛けます。
「戦士」そんなフレーズが浮かんできます。
華麗な容姿の生き物ですが、それ故に羽が傷んだ姿は
生きる壮絶さを醸している様ですね。
かく言う私も、明日は出張で北海道函館へ。
色々あって、午前2時に家を出ますwww
仕事と闘う戦士。
なんちって(^^
しかし、午前2時出発なんて。。。
これもある意味、午前様(*^_^*)
EOS40D EF300mm f/4L IS USM + EX EF×1.4Ⅱ [420mm F6.3 1/400 ISO800 ±0EV]
EOS5DMarkⅡ EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F5.6 1/1000 ISO400 ±0EV]
ベニシジミは、羽も傷んでなくて、綺麗な個体でした(^^
ベニシジミ。。。産まれた季節で、羽の色のバランスや模様が
違うというのを、蝶サイトを見ていて知りました♪
モンシロチョウもそのようです。
毎年、図鑑的な写真を撮れたら、後は好きな背景や構図を狙うだけに
終始しておりましたが、それを知ったからには、春から秋まで
同じ種を、撮り比べてみたくなるもの♪
楽しみがまた増えました(^^
んー
最近蝶を見かけません!
小学生の頃(随分前だな・・)は、よく見たんですが
どうも視点が違うのかみませんね~
自然が少ない場所におるからかなぁ
■MagCupさん
蝶は都会でも、川が傍にあると見掛けます。
昨年、東京浅草界隈で、アゲハ蝶を見ました(^^
でも、住宅街だけだと、やっぱり見る機会少ないですよね。
私のトコは、蝶もまだ飛んでますし、トンボも「何ぼでもおるで~」
状態になってました(^^
ちなみに今、オツネントンボを撮ってきたトコです(*^_^*)
チョウも1シーズン生き抜いてきた感じが出ていますね~。
他の生き物ではこうしていたんだ姿を見ることも少ないなぁ。と改めて思いました。
ベニシジミノ季節ごとの撮り比べですか!
面白そうです。
ブログ中間が連動すれば北から南まで地域ごとの比較もできそうですね(^^
■Jerryさん
この時期の蝶を見ると、悲壮な思いを抱いておりましたが
ずっとシーズンを通して見てると、やはり逞しい「戦士」
みたいに、傷も勲章であるように思えてきました(^^
人間より、ずっと生きる事に一生懸命なんだと感じてます。
蝶の季節ごとに羽化で、模様が違うってのは、面白いですよね!
今日はたまたまですが、ベニシジミの羽の傷んだものと、まだ
綺麗なのと並んでいるのを見ました!
写真に撮れば良かった~(>_<)
北から南まで、何か楽しそうな事、出来そうですね!(^^)!
う~ん 疲れ果てたって感じですね~
ヒラヒラ飛んで外敵につかまりそうに無いのに。
生存競争って激しいんですね。
まだヒラヒラと元気に飛んでいるので、一日蝶狙いで潰してみようかな~
沢山いるとこ無いかな (^^
■ナイス兄貴さん
羽もやっぱり、風雨など自然条件に晒されて、傷んでいくんですよねぇ。
不思議な事に、雨とか強風とかだと全く見ないのに、天気が良いと
日当たりの花には、ワンサカ集まってる10月。
隠れてるトコを見てみたいんです(^^
今日は林の中で蝶よりも、トンボがいっぱいでした!
赤トンボです(^^
秋終盤。。。虫撮りラストスパートです♪