♯1「精悍なイメージにウミネコ」
EOS40D EF300mm f/4L IS USM [ F5.6 1/2000 ISO800 +0.7EV]
いつもの林、いつもの海。
自宅近所のいつものコース♪
新しい出会いが無くても、毎回同じメンバーでも、変わらずに
毎回楽しいです(^^
先日撮ったウミネコは、ジッと丸くなってた姿だったので、今度は
シャープなイメージに撮ろうと、岩場の上のこのウミネコを狙ってました。
精悍な感じには撮れましたが、足に大嫌いなリングが<`~´>
詳しくは右の黄色いマークをクリックしてみて下さいませ。
【追記】
リミレンジャーの秘密基地にある記事も、是非どうぞ!
※写真はクリックすると拡大表示します。
♯2「毎度!のイソヒヨ子」
EOS40D EF300mm f/4L IS USM [ F5.6 1/1600 ISO640 +0.3EV]
♯3「上陸のスズガモ」
EOS40D EF300mm f/4L IS USM [ F5.6 1/1250 ISO800 +1.0EV]
イソヒヨ子さんは、平らなトコじゃなく、斜めのトコで
踏ん張ってましたw
スズガモの上陸も撮れました♪
この時間にくると、オスメス2羽づつしか見れないので、ここで
越冬してる数は、メッチャ少ないと思います。
先日のウミアイサも夫婦で2組しか見ませんし、少ない数でも
こうして越冬に来てくれるのは、やはり嬉しいです(^^
でも、そろそろ渡りの季節。
次の休みは、白鳥デーとする所存です(^^
ぎゃ! ワシの大嫌いな足輪だ!
ここを読んでいる皆さんにも是非ご覧頂きたいのでリンク記します!
http://delphian.seesaa.net/article/146621392.html
これ、鳥たちにとっては間違い無く負担ですし、ストレスになってますよね。
見つけ次第片っ端から外してあげたいです。
せめてシリコン製とかに出来ないものでしょうか。
■ナイス兄貴さん
リンク、記事中にも差しておきました!
こういう事実は、広く知って欲しいですね<`~´>
付けて調査したなら、責任持って外せ!
と、声を大にして言いたいです!
異物を脚に括り付けられてるのですから、相当なストレスでしょうね。
そもそも傷が付くと、リンク記事の様に、脚が炎症をおこしますよね。
調査とかいらないから、生活環境含めて、そっとしておけ!
というのが、この5年間毎週、林散策をして気付いた率直な意見です。
保護や調査の名の下、人間の介在は不要です。
何かの拍子で、とある種別の個体数が減っても、また時間を掛けて
ゆっくりと戻っていくもの、それを延々繰り返してきたのが自然なのですから。
おはようございます♪
先に秘密基地でも心が痛くなる記事を見てきましたが、こちらではバンディングですか。
昨日はこちらでは嬉しい出会いはありませんでした。もう海辺より山に行った方がたのしいのかも知れませんね。
■Jerryさん
偶然にも、秘密基地と似た記事になってましたw
あのツバメは、かなり痛々しくて、何とかしてあげたくなりますね。
永く生きて欲しいです。
Jerryさんのトコも桜が満開なのに、メジロが来ないのも不思議ですね。
小集団で移動しながら生活してる鳥なので、どこかには居るんでしょうね(^^
そっか、山間の方が今は多いかもですね。
この時期だと、低山に集まってそうです♪
現に私のトコの林が、今、賑やかですから(^^
鳥さんの足輪、バンディングの事、写真や記事で伝えてくれた
bluemさんや兄貴さんに感謝します。
兄貴さんのリンク先の記事、可哀そうで仕方がありません。
ほんとうにバンディングが必要なら、鳥さんに負担のないような方法を考えないと。
自然や人間以外の種にとっては、人間ほど脅威を与えるものってないでしょうね。
そもそもウミネコなんて、そこらじゅうにたくさんいるのに、こんな事する必要あるんだろうかww
イソヒヨさん、私が撮った時もこういう斜めの岩にふんばってました。
こういうとこが好きなのかな。
■pattanさん
示し合わせた訳ではありませんが、鳥受難の記事繋がりでした。
ナイス兄貴さんは、こういった鳥に出くわす確率が高く、秘密基地でも
年に何度か、記事にされてます。。。
人間のせいでだと、何かやるせなくなりますねw
確かに人間ほど、自然や動植物に脅威を与えてる生物はいませんよね。
近年、大きな自然災害が世界中で続いてますが、大きな警告だと感じてました。
ウミネコは、移動ルートを探るために付けたのでしょうが、確かにそこいら中に
たくさんいるのに、そんな必要があるのか疑問ですよねw
知った所で、手厚く保護する訳じゃなし。。。
イソヒヨさん、踏ん張ってましたか(^^
峻嶮な岩場にも棲むらしいので、これ位の勾配は、朝飯前なんでしょうねw
でも、歩きは欽ちゃん走りなんですけどww