♯「写し留めた感いっぱいの満足感」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM + EX EF×1.4Ⅱ [420mm F7.1 1/1600 ISO640 ±0EV]
大好きな鳥「シジュウカラ」です。
年がら年中、林で会ってますし、色も地味ですが
多彩な鳴き声と、良く見ると綺麗な色の羽毛、端正な姿。
何枚撮っても飽きません(^^
サンヨン+エクステ+7Dを再度、AF調整しまして持ち出しました。
結果は上々♪
晴れてSSが期待出来る時は、躊躇なく持ち出せます(^^
扉は解像処理を殆どしなくて、ハイパスとNR、そして背景のトーン調整のみ。
距離が近い事もあるので、素で撮ってトリミングでもいけると言えばいけますが
ファインダーに大きく捉える事が出来るのはピントも合わせやすいし、若干の
解像度低下も、最終出力への縮小でカバーできるので、晴れてれば活躍しそうです(^^
※写真はクリックすると拡大表示します。
♯2「盛んに鳴いてました」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM + EX EF×1.4Ⅱ [420mm F7.1 1/1250 ISO640 ±0EV]
♯3「暗いと厳しいw」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM + EX EF×1.4Ⅱ [420mm F5.6 1/320 ISO640 +0.7EV]
と言いつつも、ちょっと暗がりに入ると、やはり厳しいですw
開放でもまあまあイケますが、やはり一段程は絞った方が結果が良いし。
開けた場所で鳥を待つスタイルなら間違いないですが、林の中だと
素のサンヨンが良いし。。。
まっ♪躊躇なく使えるので、臨機応変に使っていきます(^^
それにしても、シジュウカラは可愛いなぁ♪
こんばんは。
ようやく 1.4倍が実用になった感じですね~
AF微調整機能はエントリー機も含めて全機種に付けるべき機能だと心底思います。
さて、ワタクシの年がら年中会っている鳥と言えば例のやつらですがw
それ以外だとイソヒヨドリです。
もう毎日見かけるし、最近では事務所近辺を住みかにしたイソヒヨ♂に注目しています。
子分たちを脅かす意地悪な子なんですが、ちょっと不自由な子でもあるんですよ。
ハンディがある子はそれだけで応援したくなります (^^
その子の事を近いうちに記事にしようと思っております。
■ナイス兄貴さん
エクステも一度調整して、かなり良くなったのを実感してましたが
実戦で使いながら、今一度調整してみました。
距離が遠いと解像も落ちますが、いつもの林で撮ってる距離だと
かなり良い写りなので、場所を選びながら使っていきます♪
AF微調整機能はホント必須ですよね(^^
もう、無くてはならない機能になってます♪
イソヒヨ子ですかぁ(^^
そう言えば、私は冬の海以来、会ってなかったです。
少し不自由なのは、脚ですよね。
そういう子を見ると、どうしても応援したくなりますね(^^
こちらも小鳥達が、巣材を咥えて飛んでるトコを目撃しております。
先日はセンダイムシクイが、枯れ草を運んでおりましたし(^^
巣の場所を探すのも楽しみですし、ヒナに会える事も楽しみなので
やはり今時期の林は、超楽しいです♪
シジュウカラはワタシも大好きです。
地味とはいえ結構綺麗な色ですし、鳴き声もいいですよね。
サンヨン×1.4もいい感じですね。
ボケがとても自然で綺麗です。
言われないとエクステンダー使ってるとはわかりません。
■Jerryさん
シジュウカラ、綺麗で可愛いですよね(^^
鳴き声がホント、多彩なんですよね♪
林の中でも、アオジとシジュウカラ、時々カラスって感じに
鳥の鳴き声が響いてます(^^
エクステ×1.4も完全実戦投入です!
Jerryさんも以前言われてましたが、距離が欲しくて付けるのに
遠距離だと、巣のトリミングの方が結果が良いのですがw
でも、いつもの距離では大きくファインダーに写るのは、やはり嬉しいです♪