♯1「枝先に付いてた、何かの卵」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F4 1/1250 ISO640 ±0EV]
早朝散策で何気に見付けた、枝先の何かの卵。
こんなに小さいですが、それに気付く自分に
嬉しくなります(^^
背景の赤色は、遠くにあるツツジの花。
曇りで霧も出てるお陰で、背景が穏やかなグラデを
描いてくれました(^^
※写真はクリックすると拡大表示します。
♯2「ナナフシみたいな、蜘蛛」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F4 1/320 ISO800 +0.3EV]
そんでもって、初めは針葉樹の葉がクモの糸で
ぶら下がってたのかと思ってたのですが、こんな虫でしたw
脚を折りたたんで、棒状になってぶら下がってたんです。
ナナフシにしては小さいし、糸を出してるのでクモの仲間でしょうが
これも未同定種(^^
時間が出来たら、検索しようと思います♪
仕事もとりあえず通常に戻り、早朝散策も楽しみたいのですが
連日の梅雨の雨。。。
気温も20℃を超えず、寒いw
夏よ、早く来い!!
おはようございます。
昆虫の卵を見つけると嬉しいですよね♪
密集したブツブツ系は鳥肌が立つのですが、それでも撮ってしまいますw
背景のトーンが統一できるのは望遠系マクロや望遠レンズの特権ですね~
マクロ的にも使える寄れる望遠は最高だ (^^
変なクモはやたら細長いですね。
こんな棒状のヤツって見た事無いかも。
ひょっとして・・ 新種??w
ぐはw 気温20℃を超えないとは!
こっちと 10℃以上差があるんですけどwww
こんにちは。
背景にツツジ・・・
まだツツジが咲く気温が羨ましいです。 暑い~~WW
チョウの卵でしょうか?
毎日の観察が楽しみになりましたね!
今後もレポを楽しみにしてます。
湿原に行くと昆虫好きカメラマンが何人もいて、シグマやタムロンの180mmマクロが多かったです。
サンヨンの方も一人いて、実は貸してもらって1枚だけですが撮りました♪
今度UPしますね!
■ナイス兄貴さん
蛾の卵か何かかと思われますが、色が綺麗で
小さいのですが、惹かれました(^^
この時は背景に恵まれて、工夫無しでもこんな綺麗になったんです♪
普通に立ってそのまま撮って、この背景でした(^^
サンヨンを使ってての利点は、やはり焦点距離と最短撮影距離と
最大撮影倍率ですよね♪
望遠マクロとしても申し分ないので、不動の可動率№1です(^^
この蜘蛛。。。今度は脚を閉じた時の状態も撮っておきますね。
それはどうみても、針葉樹の葉。。。
ナナフシかと思ったのですが、糸出してるしww
まだ同定出来てませんが、判明次第に、図鑑に載せます(^^
寒いかと思えば、今日は気温27度で、湿度60%越え。
曇天の梅雨空で、ムシムシしてますw
でも、そのおかげで、蝶が孵ったらしく、シジミ系が飛んでました♪
■Jerryさん
気温が低く推移してた6月なので、未だ残ってましたw
会社同僚宅では、イカリソウが狂い咲きで、また咲きだしたそうですし。
でも、梅雨が明けると、一気に暑くなるような気がします(^^
おぉ~♪180㎜マクロですかぁ♪
虫撮りだとやっぱ欲しくなるレンズですよね(^^
それにサンヨンもですか!
サンヨンは最大撮影倍率が0.24なので、虫撮りでもメチャ重宝してますが
如何でしたでしょうか(^^
UP、楽しみにしております♪
おはようございます。
この夏は残暑が厳しいですネェ。
ところで、この虫はオナガグモだと思われます。
私が蜘蛛好きになったきっかけの蜘蛛です。
肉食の蜘蛛の中でも、オナガグモは蜘蛛を狩るちょっとユニークなハンターです。
グリーンのタイプと枯れ草色のタイプがあるようです。
オオカマキリと似ていますネ。
蜘蛛の暮らしぶりはとても面白いので、相手が蜘蛛だけにがんじがらめになって抜け出せなくなるかも…。
秋は蜘蛛好きには好い季節です。
■revontuletさん
おぉ!こんな過去記事にコメント頂きまして
ありがとう御座います\(^o^)/
「オナガグモ」って言うんですね!
Wikiでも見てみましたが、面白い生態してますね。
クモがクモを捕食するなんて、俄かには信じられませんでしたが
クモ界のバランスをとるために、存在してるのでしょうか。
ちなみにハエトリグモが可愛くて、見掛けるとついつい写真に撮ってしまいます(^^
先日も、トンボ撮りに行った時、水面を歩いて渡るハエトリグモの一種が
居りまして、写真に撮ってました。
数日したらUPいたします(^^
秋は蜘蛛の季節でもあるんですね(^^
昆虫たちを見てると、何時間でも飽きることなく、観察したり
写真撮ったりしておりました♪
蜘蛛も、もちょっと観察してみようと思います。