♯1「メルヘンっぽく」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F5.6 1/400 ISO500 -0.3EV]
アジアイトトンボもまだまだ元気です(^^
撮影ポイントの、そこいら中を飛んでる感じで
一人アジア祭りを楽しんでおりました♪
折角なので、現像レタッチや飛びモノなど一同に(^^
※写真はクリックすると拡大表示します。
♯2「正面飛び」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F5.6 1/1600 ISO800 +0.3EV]
せっかくの飛翔正面ですが、小さいだけに近くで撮っても迫力なしｗｗ
♯3「横っ飛び」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F5.6 1/1600 ISO800 +0.3EV]
ならばと、大きく写る横っ飛びですが、やはりそれでも小さいｗｗ
♯4「写実主義」
EOS7D EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [ F5.6 1/1600 ISO800 +0.3EV]
図鑑的にと寄って撮ると、大きく感じますよね(^^
今度こそ、大きさ比較で5円玉と一緒に↓↓
♯5「大きさチェック」
EOS7D EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [ F4.5 1/2000 ISO800 +0.3EV]
こんな大きさですｗ
おはようございます。
今日はプチトンボ祭りのようですね＾＾
でも小さいトンボでもジャスピンでクッキリ、さすがベテランbluemさん！
最後の写真、こんなに近くに寄っても逃げなかったんですね。
一枚目の輝く感じのイトトンボくん、いいですね～。
メルヘンチックにという感じを演出するのに、
背景の白っぽいボケのところがいい感じです～♪
飛翔もバッチリ！さすがです。
五円玉は左手ですか～？
望遠で寄ってもまだ小さいってのは分かる～ (^^
ホント、アジアトンボは小さいですよね。
3枚目は翅を開いて留まってますね。
記念写真用にポーズをとってくれたのでしょうか？ (^^
片手プルプル撮影ですな (^^
■teltelさん
実は。。。明日もプチトンボ祭りですｗ
ここのとこ、トンボしか撮ってないのでｗｗ
このイトトンボを観察してて気付いたのが、短い距離を直線的に飛ぶこと。
この水溜りを挟んで、行ったり来たりと飛び交ってたので、狙ってみました(^^
でも、全く迫力がありませんｗ
草むらにジッとしゃがんでると、近くに留ってくれるトンボが居るので
それを狙って接写してます(^^
自分の影を落とさない事とと、ゆっくりじっくりと近付くと
案外、逃げないものですよ。
お試し下さいませ♪
■yastaroさん
背景に白いボケが見えたので、こんな感じに仕上げようと思って
撮った一枚でした(^^
ちょっとこれは、自分でもハマりそうです♪
五円玉は左手でした。
この距離でピントを固定し、身体の前後で微調整です(^^
これで五円玉にもしっかりピントが合ってればいいのですが
私の技量では、これが限界でしたｗ
■ナイス兄貴さん
マクロで寄り寄りしてると大きく感じますが
実際見ると、ホント小さいですよね。
しゃがんで良っく見てないと、すぐに見失いますし(^^
3枚目そうです！
結合すると、メスの邪魔にならないようになのか
翅を開いてるんです(^^
アオイトトンボみたいで格好良くて、それで5円玉記念写真でした♪
２～３枚目の飛翔はいいですね！
イトトンボらしさが良くわかります。
小さいものは小さいまま見えるっていうのがいいな～なんて思っていたら、4枚目の高精細画質も素晴らしい！
やっぱり7DとEF100Lマクロの相性もいいんでしょうね！
今日量販店で5DⅢを触ってきました。
6枚連写/秒って7Dとそんなに変わらないかと思っていたけど、体験すると随分遅いです(^^;
5円玉遊びも面白いね～。
今度真似してみます(^^
■Jerryさん
飛翔は結構頑張って、近い距離で撮ったのですが
如何せん、被写体が小さすぎますねｗｗ
今度はマクロで寄りながらの飛翔も狙ってみたいです♪
でも、おしゃるように小ささが分かる写真もいですよね(^^
7D+100LマクロはAIサーボⅡが、かなり良い見たいですね！
マクロでAIサーボ、使った事ないけどｗｗ
マクロレンズは遠景とか以外は全部MFなので♪
でも相性といいますか、7Dのきびきびした動きに追従する
AF性能のマクロレンズですから、AF性能+USMは、やっぱり良いんですよね(^^
おぉ！5DⅢを触ってきましたか♪
AF性能とレリーズタイムラグとかの反応が良さそうなので
4年後とか、モデル末期になったら、買い換えるかもです(^^
コインも穴が空いてると、持ちやすいですぅ♪