♯1「リフレクション」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F9.5 1/8000 ISO160 -2.0EV]
春の強風の中、いつもの林を散策してましたが、やっぱ鳥は勿論
リスにも会えず終いでした。
強い西風だったので、風が当たらない木の影を選んで歩き
メイン被写体の動物たちが居ないからこそ、気付いた光景。
海に雲間から差す陽光が反射し、木がシルエットになっておりました。。。
これ、B/W処理した写真じゃないんです(^^
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♯1「卒業証書授与式」
K-5Ⅱs/ SPAF90mmF2.8DiMACRO[272E] [F2.8 1/180 ISO3200 +0.5EV]
先日、長女の小学校卒業式でした。
あっという間の6年間。。。中学高校と、これからが大変になりますが
壁にぶつかり落ち込んで、でもそこから何かを掴んで乗り越える事が
大切なので、色んな経験を積んで欲しいです。
長女は5年生位から、大抵の事は自分でするようになって、今や
自分の洗濯物やアイロンは、自分でやってますw
運動も得意だし、勉強も真面目だし。。。
卒業式に出席してる私の方が、キョロキョロ落ち着きなかったり
式の話も聞かないで、カメラの設定いじってたり。。。
こんな父親でゴメンネwww
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♯1-1「開放 焦点距離×30倍」
[F2.8 1/750 ISO160 +1.5EV]
春は天候が安定しませんが、久々に青空が見えたので、仕事の合間に
レンズのチェックをしておりました(^^
いつもは自宅で、近所の看板や電柱のトランスなど、決まった被写体を
三脚に据えて撮ってるのですが、家に居る時に天気が悪かったのと、
近くで下水道工事などをやってまして、その振動を拾ってしまうので
晴れ間を見つけて仕事の合間にやっておりましたw
チェックであれば、LVで慎重にピントを合わせ、同じ設定で5枚程度撮影。
それを開放からF11まで、近接から遠景まで、ひたすら撮りまくるのですが
仕事の合間で時間もあまり割けないので、手持ちAFで撮っておりました。
細かな文字やエッジのシャープさなど判断の目安にしてるのは
レンズ焦点距離の150倍位の距離。
100mmのレンズであれば、100mm×150倍で15m位の目標物が解像チェックの
一つの目安の距離にしております。
ナイス兄貴さんの経験則からお聞きした方法ですが、以来私も
指標にさせて頂いております(^^
勿論、遠景や近接も、しっかりチェックしますが♪
写真はLr4に読み込み、未調整のままJPEGに変換したものです。
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♯1「キクイタダキ」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F4 1/750 ISO1600 +0.5EV]
キクイタダキが松の幹に留まってたのですが、もちょっと
お顔が見れるアングルだと良かったなぁ~、という写真。
写真撮って帰宅してからPCに取り込みますが、FSIV(FastStone Image Viewer)
という画像ビューアーでチェックし、ピントの合ってないもの保存までする必要は
ないものを削除して、しっかり撮れてるものは現像しておりますが、このように
削除しようか、現像しようか、どうしようか迷う写真も時々あります(^^
削除するのはいつでも出来るので、そういう迷ったものは取敢えず保存しておいて
あとで見たときに「やっぱ要らないや」と思えば削除しておりました。
そういう写真は、Lr4のカラーラベルで識別しておりまして、ブログ用とか
図鑑用とか、自分で分かるように、色分けしております(^^
画像管理も、Lr4のカタログ機能で満足しておりますし、カメラやレンズ
PCに、やはりソフトも大切なアイテムだと実感しております♪
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