♯1「アサガオ」
K-5Ⅱs/ SPAF90mmF2.8DiMACRO 272E [F2.8 1/250 ISO1100 +1.0EV]
アサガオのこの撮り方も、もう定番でありますので、もうひと工夫
すべきなのですが、毎度ワンパターンで撮っております(^^
覗き主義と言いますか、マクロでアサガオの花の中を覗いてると
そこに宇宙が広がってような錯覚を憶え、逆光に輝くシベの奥は
あたかもブラックホールの白い版みたいな、深淵なものを感じるのでした。
んんん。。。アリが居るのも定番だし、マヂ、何か考えようと思います(^^
※写真はクリックすると拡大します。
♯2「道端のコスモス」
K-5Ⅱs/ SPAF90mmF2.8DiMACRO 272E [F2.8 1/250 ISO280 -1.0EV]
道端で見つけた光景。
側溝の中に土が溜まり、そこからコスモスが芽吹いておりました。
小さな小さな花で御座います(^^
早朝の光で撮っておりますが、強い日差しのコントラストギンギンでも
面白いかも知れませんね。
人工物の直線と花の持つ優美なライン。
無機質と有機物。
これももっと格好良く撮れるようになりたいっす♪
植物たちの生きようとする力は凄いですよね。
なんでこんな所に生えているんだ? ってのはしょっちゅう見かけるし、
塀の途中から生えているのを見るのは日常茶飯事だし。
あれはどこから栄養を吸収しているんだろw
扉の画はホント小宇宙ですね。
鳥ばかりではなく、こういうのも撮らないとな~
撮り方を忘れてしまいそうですw
扉の小宇宙、やわらかく、深く、綺麗です♪
bluemさんにとっては、定番でも、
拝見する側の感動は新鮮でした。
やっぱりいいものはいいのですよ^^
2枚目も格子からのぞく小さなコスモスも
なんともいえず可憐ですね。
優しい気持ちに慣れる2枚でした♪
■ナイス兄貴さん
考えてみれば、植物があって初めて昆虫が生きて
そして鳥や哺乳類も生きていける事になるのですから
その生命力は素晴らしいものですよね(^^
確かにコンクリートの隙間から生えてるやつとか、栄養も
限られてるだろうし、それって植物界のなんかの修行なんですかねw
お盆休みは、海辺も廻ってみましたが、既出の鳥ばっかで
花をメインに撮っておりました(^^
昨日は午後から1時間半だけでしたが、念願の花も撮ってきましたし♪
と言いつつ、地味にトンボと蝶のライフリストは更新したのですがw
■やすたろ~さん
お褒めを頂戴しまして、ありがとう御座います\(^▽^)/
アサガオは寄るか、蕾のグルグル状態を撮るかのどちらか
なのですが、毎回同じようにばっか撮ってるのでした♪
花は良いですよねぇ(^^
虫は嫌いという人は多いですが、花を嫌いという人は居ないと思いますし
そこに在るだけで、華やかな雰囲気になりますし、ホント大好きです♪
植物も花が咲いてるのは僅かな期間で、一年の殆どが、花を咲かすための
準備だと思うと、粗末には出来ませんよね(^^
朝顔、いいですね。
よく浴衣とかの定番の柄(昔は)でしたよね。
私も撮ってみたくなりました。
でもウチには朝顔がない(涙)
リュウキュウアサガオっていうのもありますよね?
兄貴さんかハルちゃんが撮ってくれないかな?
なんて、ここでさりげなくリクエストしてみたりして(笑)
夏の定番アングルですね。
花粉の玉ボケも定番でしたよね(^^
今年はペンタ+272Eなので撮ってても現像しても楽しいでしょ♪
今年の我家のベランダには朝顔は植わって無くて、
青じそとバジルがすくすく育っております。
■teltelさん
浴衣の定番になるほど、江戸時代にアサガオの行灯仕立てって
流行したと趣味の園芸で読んだ記憶があります(^^
日本の風景の一つかもしれませんね。
このアサガオ、隣家の庭にあるのを撮っておりました(^^
昨年までは我家も種を植えてましたが、そう言えば今年は
植えなかったんですw
忘れてた(*^_^*)
琉球アサガオって、知らなかったのでググッてみました!
宿根性のアサガオで、温暖地に分布してるんですね(^^
こちらにも、ハマヒルガオという海辺に自生してるものがありますが
元来、丈夫な植物なんですね♪
■Jerryさん
花粉が花びらに付いてると、星みたいになるんですよね♪
まだ、ネジネジの蕾を撮れてないので、毎日観察しながら
チャンスを待っておりました(^^
K-5Ⅱs+272Eは花撮りも楽しいですねぇ♪
先日もついつい、何でもないバラの花を撮っておりました。
青じそとバジルは魅力的ですねぇ♪
そう言えば今年は紫蘇を植えようと思ってて、忘れてましたw
家の周囲にも自生してるのですが、隣近所は農薬を撒いてるので
それは食べる気にならず、自分トコに植えようと思ってたんです(^^
バジルも良いですよねぇ♪