♯1「工場と太陽」
K-5Ⅱs/ DA35mmF2.8Macro Limited [F2.8 1/125 ISO160 ±0EV]
たまには街角スナップです(^^
っていうか、川そばを歩きながら探鳥しておりまして、その道すがら
パシャってただけなのですがw
FA31を導入すると、このDA35Limitedの出番も少なくなるかなぁ~、と思ってたのですが
両者のそれぞれに違う個性が良く分かり、以前にも増して好きなレンズになりました♪
遠景だろうがマクロだろうが、とにかく良く写るし、逆光にも強いし
ブツ撮りには最高のレンズだしで、何かと使ってるレンズでもあります。
「小さい事も性能」これが、実に良く納得出来ているこの頃でもありまして
PENTAXの思想に、益々傾注しているのであります(^^
※写真はクリックすると拡大します。
♯2「廃屋」
K-5Ⅱs/ DA35mmF2.8Macro Limited [F2.8 1/125 ISO160 ±0EV]
振興住宅街の今時の住宅よりも、廃れた廃屋の方が画になるのが不思議です。
やはり醸す何かがあるんですよね。
これも川べりにあった廃屋ですが、川に浮かぶカモを撮ってて
撮影終わって振り向くと、これがあったのでした(^^
敷地内に入って、じっくりと撮りたい衝動もありましたが
他人の敷地に勝手に侵入するのも何ですので、土手道から撮ってました。
35mmの他は、300mmと500mm。。。。。その中間のレンズが欲しかったですw
ということは、DA35Limitedは手放すのは止められましたか?
私もずっと大切にしたいレンズです♪
私も古いものになぜか小さい頃から
惹かれて来たように思います。
醸し出すもの、味わい、温かさ。
でも、言葉に表現できないですね。
廃屋や廃墟の撮影を趣味にしている人いますね。
フォトジェニックではあるのですが、撮るならやっぱり鳥がいいな~w
小さいのも性能のうち。 これはマジでそう思います。
機材を持ち歩くのが苦にならないのは武器ですよね。
■やすたろ~さん
FA31を導入すれば焦点距離が被るので、DA35→DA21の
つもりでいたのですが、この描写と遠近両用の使い出の良さは
やはり捨て難いですね(^^
まだ先の事は分かりませんし、入れ替えの資金もないので
暫しこのままのレンズ体制でいきます♪
今時の新興住宅街よりも、何故か惹かれるものがありますよね(^^
ノスタルジーって感じなんでしょうか。
夜中に一人で見てると、怖い事もあるでしょうけどw
■ナイス兄貴さん
私もチェックしてるブログなどで、廃墟などを撮ってる写真を
よく拝見しております。
私は仕事柄、解体現場のメモ写真も撮るのですが、これまでの
人の生活があったものを壊すのって、やっぱ感慨深いものがありますね(^^
小さくて描写性能も高くて、もうホント、PENTAXの思想に
心酔しているこの頃です(^^
SP500を導入して、そのためのカメラ設定を考えるだけでも
楽しくなってきますし♪
工場萌え〜(^ ^)
こういうのもいいっすね!
廃屋もそうですが、古ぼけたものは絵になりますな。
畳とナントカは新しい方がいいというけど(^ ^)
■Jerryさん
DA35とFA31、似た焦点距離ですが、気軽に持ち出そうと思うと
やはり小さいレンズに手が伸びますね(^^
工場ってのも、じっくりと撮ってみたい気がする被写体ですね♪
私は気に入ったものを長く使いたい派、なのですが
ナントカは新しいものが良ぇですなw