♯1「ファーストショット」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F4 1/350 ISO3200 ±0EV]
遠征ばかりじゃなしに、自宅近くのいつもの林散策も大事にしております。
なにしろ私のフィールドワークの原点ですから♪
小学校の頃からの(^^
この頃の仕事休みの日は、朝5時前には林に行って散策
6時過ぎに帰宅して朝食。
7時前には家を出て、小遠征先の葦原に通う事をしております。
そんな、いつもの林で見かけた鳥。
まるっきり、初めて見る柄の服装なんですが\(^▽^)/
夢中で追い掛けましたよ♪
※写真はクリックすると拡大します。
♯2「接近成功♪」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F4 1/750 ISO1600 +1.5EV]
5分ほど追い掛けて、何とかこの位の距離まで♪
お顔からしてヒタキ系っすね。
クチバシの大きさが分かるし、側面と背中の模様も分かるし
このサイドビューは良い感じっす(^^
♯3「ノビタキ女子」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F4 1/750 ISO1600 +2.0EV]
50枚以上撮影できたのですが、結果はノビタキ女子。
男子は先日撮ったのですが、その時は女子が居なくて
この時は男子が居なくて女子のみw
男女別々で行動してるのか?
この、いつもの林。
先週はルリビタキ女子を初撮影で、今回のノビタキもこの林では初。
んで一昨日ですが、この林で初めてミサゴも見ました(@_@;)
もう何年も通ってるのに、こうして毎年のように初見があります。
野鳥にとっては、やはり貴重な場所なんだと実感。
伐採など、取り返しの付かない事をやってしまった人間って
一体何の権利があるのかと考えてしまいます。
見た事のない柄には興奮しますねw
ノビタキ女子だとこれと同じだ(笑)
http://delphian.seesaa.net/article/379540032.html
いつもの場所、私で言うと野鳥天国と泡瀬干潟方面なのですが、
5年通っていても未だに初見があります。
野鳥はいつ何が現れるか分からないという楽しさがありますね(笑)
■ナイス兄貴さん
初見の柄には、無条件に興奮しますよねw
あっ!そう言えば秘密基地でも、ノビタキ女子は撮影されてましたね(^^
男子はこれまで二度撮影してるのですが、不思議なほどに
男だけの集団なんです。
女子に気付いてないだけかも知れませんが(^^
定点のフィールドでも、発見がありますよね♪
特に今時期は、通過組が来るので、毎日の散策は欠かせません。
そういう子は、その日見ても翌日にはもう、姿が見えない事が大抵ですし。
んで、今朝は3年ぶりにクロツグミに会えました\(^o^)/
渡りの時期は気が抜けないですよね。
いつもの場所で油断してると撮り逃しちゃいます。
今朝もアオサギの飛翔と思ってスルーしてると、
どうやらハイタカだったようで、後の祭りでした。
私のいつものフィールドで、先日行われた野鳥の会の探鳥会では、
メンバー全員で64種類を確認したとか。
そんなにいるんだと驚いた次第です。
■Jerryさん
通過組に期待出来る今時期は、ホント気が抜けないですよね(^^
ルリビ女子なんて、早朝に見掛けて、その日の昼過ぎに行ったら
もう林から姿が消えてたんですよw
んで、ハイタカらしきでしたかww
アフターカーニバルっすね(^^
それに64種というのも凄い数ですね!
いつもの林散策では10種位を見掛ける程度なので、その数の多さは
驚異的で御座います♪
それだけ野鳥達にとって、過ごし易い場所なんでしょうね(^^
こんにちは。
ちょっとスズメと間違えそうな(私だけ?)感じですが
文面から興奮されている様子が伝わってきます。
今は鳥ファンにとっては気の抜けない時期なんですね。
じゃあ、私も市民の森にでも行ってみようかなと思ったら
明日は雨の予報でした (-_-)
■teltelさん
鳥を追ってない方から見ると、良~く見ないと
その違いは微々たるトコですよ(^^
オオジュリンとコジュリンの女子なんて、背中から見てる分には
見分け付きませんしw
今時期は、シベリアに戻る子が途中で立ち寄る時期で、これを
通過組みと言うのですが、レア種に会える機会でもあるので、ホント
気が抜けないんです(^^
今朝は3年ぶりの子に会えたし♪
ここんトコ、上天気が続いてたので、そろそろ雨かと思えば
そうでしたかw
こちらも明後日位から雨かもですね(^^