「♯1 だ~れだ(^^」
EOS5DMarkⅡ EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F5 1/1000 ISO640 ±0EV]
見付けました♪
pattanさんが、見たいとおっしゃっていたトンボ。
仕事で川のそばに行った時に、飛んでる姿をみたので
仕事休みの日に、その場所に行って探索してみました(^^
川そばの草むらを2時間探索して、合計3頭。
2時間探索と言っても、追い掛けて撮ってる時間がやたらに長かったので
歩いた距離は1kmほどしかありませんwww
それでも200枚以上撮って、セレクトして残した写真は50枚程♪
やっぱり、トンボ撮りは楽しいです(^^
「♯2 図鑑的にこのアングルで100枚以上撮ってましたww」
EOS5DMarkⅡ EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F7.1 1/750 ISO800 -0.3EV]
「♯3 背景がもっと穏やかだったら…」
EOS5DMarkⅡ EF100mm f/2.8L Macro IS USM [100mm F6.3 1/400 ISO400 ±0EV]
そう♪オツネントンボです(^^
ちょっと白トビ加減で、現像が甘いですが、御容赦下さいませ。
♯2を撮ってて初めて気付きましたが、イトトンボ系って
翅を閉じてる時って、尻尾の右か左のどちらかに閉じるんですね(^^
風も穏やかで、トンボもジッとしてくれてるので、コンポジットが
出来そうな位に、絞りとピント位置を変えながら枚数を撮ってました(^^
200枚以上撮った割に、残した枚数が少ないのは、同じ写真ばっかだからwww
川の傍とは言え、水面が見える場所ではないので、玉ボケキラキラに
トンボを浮かばせる写真が撮れなかったのが残念(>_<)
それが撮れれば、フォトコン用に♪
と思ってたのですが、上手くいかないものですね(^^
でも、会えただけでも良しとします♪
こんばんは。
扉のアングル楽しすぎです (^^
す~っとボケていく(透けていく)様も面白いですね~
それにしても片側に折りたたむなんて初めて知りました。
そっか~ 気をつけてみたこと無かったな~
また飲み屋で物知り自慢できるwww
■ナイス兄貴さん
トンボのこのアングルは、定番ですが楽しいですよね♪
草むらで撮ってると、背景の草が近くて、中々綺麗な
グリーンバックが取れませんが、これは上手くいきました(^^
正面から見ると、尻尾がヒュンと曲がった感じを受けてたのですが
理由は翅を除けてたからでした♪
ちなみに胸部の肩部分のオレンジは、キラキラと輝くメタリックオレンジで
等倍で見ると、キラキラ光る粒々が集合してました(^^
こんにちは^^
リクエストに応えて頂き、ありがとうございます。オツネントンボ、また会えて嬉しい♪
扉の写真、新鮮な構図で最高ですね!こうやって見ると、思ったより目ん玉が大きい~
ボディに模様が入ってるし、精密な感じがします。
3枚目、ちょっと乙女風みたい^^バックのグリーンが綺麗で、玉ボケも入って
光に透けた感じで、とってもさわやかです。こういうの大好き♪
↓昆虫写真のピント、シャープさの大切さ。私もしっかり勉強させてもらいました。
マクロでAV開放で撮っても、SSが何千分の一にまではなかなか上がらないですよね。
bluemさんの今日の写真も、1/1000,1/750,1/400って全部違ってますけど
その度MFで変えて撮ってらっしゃるのかな?
差支えない範囲で、よろしかったら教えて下さいませ。^^
■pattanさん
オツネントンボも、前回はサンヨンのみでの撮影だったので
何とか暖かくて天気の良い時に、マクロで撮っておきたいと
思っていたので、先日探しに行ってきました(^^
思いがけずに、3頭に出会えて嬉しかったです♪
トンボのボディや頭部は、かなり精緻な作りです!
今度、等倍で載せちゃおうかな(^^
秋の強い日差しの日当たりだったので、白トビ加減に注意してましたが
まだちょっと現像が甘いので、後でやり直すつもりです(^^
やっぱりグリーンバックって、綺麗ですよね♪
川面を入れて、キラキラ玉ボケを入れたかったのですが、川が見えない場所
だったので、叶いませんでした。
何とか、トンボが居る内に、そういう写真も撮りたいです(^^
SSはノイズが許せる上限以内で、都度調整しながら撮ってました。
面倒臭いですがwww
撮る位置の光量次第でSSも決まってきますが、ミツバチは水平に構え順光だったので
このSSが確保出来ましたし、本日のは下向き加減なので、これ位でした。
ISO400位で歩いていて、見付けたら、そっと近づいてそのまま撮ったり、気持ちに
余裕がある時は、ISO感度を上げたりと、結構その場その場で違った撮り方でした(^^
絞りも開放気味から撮り始めて、逃げちゃうまでに、徐々に絞って撮ってます。
場合によっては、そのまま絞り加減でいきなり撮る場合もありますし、全ては
どんなタイミングで虫に出会うか、な感じです(^^
虫撮りもある程度慣れてきたのか、見付けていきなり飛び付くよりも、
カメラ設定をチェックしてから、光の方向を見てから近付く余裕も出てきたように思います(^^
と言いつつ、殆どが大興奮状態で、撮りまくってますが♪
こんにちは(^^
キャッ!見つかっちゃった(^^ って感じですね。
オツネントンボは目が離れてるのでこのアングルがはまりますね! Goodです(^^
>このアングルで100枚以上・・・
そうそう、やっちゃいます。それ。
選別するのが大変なんですよねぇ(^^
■Jerryさん
このアングルも、ついついやっちゃいますね♪
でも飽きないんですよねぇ(^^
トンボ系は、どこから撮っても画になりますね!
オツネントンボは、記録に残したい事もあったので、図鑑的に
枚数撮っちゃいました♪
風で揺れてたので、ピン位置を調整しながら撮りまくりです(^^
枚数は多くても、DSP5で一枚パラメータを作っちゃうと
それを割り当てるだけなので、枚数の割に現像は早かったです♪
CS5、ポチられたんですね!
年末頃かと思っておりましたが、早くに入手出来るのは羨ましいです(^^
届くの楽しみですね♪
私は変わらず資金が無いので、フォトコン用の写真用紙を買うにも
悩んでおりましたwww