♯2「艶やか」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F4 1/400 ISO400 +0.3EV]
この時期のナツアカネ。
真っ赤に染まりつつある、その過程。
この位の時が赤が艶やかで、くすみも無く
とても綺麗なのです(^^
赤くなりきると、少し黒づんでくるので、今のうちに
たくさん写真を撮っておきたいのでした♪
※写真はクリックすると拡大表示します。
♯2「艶やかなピンコ立ち」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F5.6 1/640 ISO400 +1.7EV]
秋の日差しを背に受けて、正々堂々とピンコ立ちですw
もう、あちこちでピンコ立ちまくってまして、トンボの多い
沼周辺などの撮影ポイントに居ると、ウハウハしながら
目移りしっぱなしです(^^
だいぶ黒ずんできた、ノシメトンボも居るのですが
やはり今は、この鮮やかな赤を身に纏いつつある、このトンボに
目を奪われます♪
背景が穏やかな位置に居たのも、ラッキーでした♪
こんばんは。
ピンコ立ちしていると おらおらおら~~ って言っているように感じてしまいますw
こちらで赤とんぼといえばタイリクショウジョウトンボだけですかね。
先日そろそろ寿命かな? と思わせる個体に会いました。
数匹の虫が付いていたので、トンボにも寄生虫っているのかな と思いましたよ。
近いうちに記事にして紹介しようと思っております。
トンボくんたち、綺麗なうちに沢山撮ってあげてくださいませ。
きれいです^^
赤色って撮影難しいですよね。
こんなに明るく鮮やかに描写できるんですね。
アキアカネが黒ずんでくるなんて知らなかった~
トンボに関心もったのは今年からなので・・・
でもそういえば、綺麗な黄色だったウスバキトンボが茶色が濃くなってきました。
ホント艶やかに光ってますね。
ショウジョウトンボみたいに目まで真っ赤にならなくて、
2枚目のようなおとぼけ眼が可愛らしいです♪
大切なロケ地の池がフェンスに囲まれてしまったので、
どこか別の場所を探さなければなりません。
ピンコ立ちだらけのロケ地ないかな~(^^
■ナイス兄貴さん
まさに居丈高って感じに、威勢良く感じますよね(^^
「ここはワシのシマじゃけんね!」って、感じでしょうかw
こちらも選手生命が終わりそうな種類も居ますし、でもアカネ系が
じゃんじゃん山から降りて来てますし、結構賑やかなトンボ事情です(^^
トンボの寄生虫だと、ダニがありますよね。
赤いヤツですw
大量に付いてる場合もあって、見ると寒イボ立ちますww
今日はミヤマアカネが低空飛行してたので、飛翔を撮りました♪
現像してみてどうかですが、良ければUPいたします(^^
■yastaroさん
赤は飽和し易い色ですが、構わずガンガン撮ってますw
現像で持ち上げるのを想定して、とにかく白トビだけは注意してます(^^
明暗の厳しい林撮影では、いつもスポット測光にしてて、ピンポイントで
測光しておりました。
白飛びも、逆光で毛の部分など光に輝いて飛ぶのは表現としてOKです♪
トンボは終盤になると、色が褪せてくると言いますか、赤トンボ系の
色も、こんな艶やかな色じゃなく、落ち着いたものになっていきます(^^
なので羽化後の発生期から、成熟途中、成熟と撮っていくと面白いですよ♪
私も今はLrのカタログ機能があるので、トンボの成熟過程を簡単に
振り返れるのが、大変に気に入ってる機能でもあります(^^
■Jerryさん
ショウジョウトンボがこちらには居ないのが残念ですが、
このナツアカネも、眼も真っ赤になっていくので、今後が
楽しみでした(^^
でも、この位の時の、鮮やかな色合いも綺麗ですよね♪
Jerryさんトコの大事な撮影ポイントは、ホント残念でしたねw
鳥を撮ってた、田んぼには色々と居ると思うのですが、如何でしょうか。
水があるトコでは、トンボも多いですし♪
今朝、イトトンボ撮影ポイントに会社の同僚と寄ったのですが、山から
降りてきたトンボと、定住組み達と、大量のトンボが居ました!
もう興奮しながら、撮っておりましたです(^0_0^)
あっ!シオカラトンボもゲットです!
多分、男子だと思うので、現像が楽しみでした♪
bluemさん、ホソミイトトンボの図鑑採用、ありがとうございます^^
採用されるたびにうれしくてたまりません。
つまらない両津勘吉コメントまで無理して?採用してくださって^^;
お仕事忙しいのに、いつも同定のご支援ありがとうございます。
明日はオオシオカラトンボ女子をアップします。
間違いないと思うのですが、またご指導くださいね^^
■yastaroさん
お気遣い、ありがとう御座います(^^
そちらは、かなりトンボ濃度が濃い場所に感じますので
じゃんじゃん撮影、お願いいたします!
まだまだ楽しみにしております♪
おぉ!明日も楽しみにしてますね(^^