♯1「ダイミョウセセリ」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F4 1/400 ISO800 +0.7EV]
祭りが続いております。
いわゆる、お祭り騒ぎですww
過去、三度しか会えてないダイミョウセセリ♪
地上から1mほどの高さの葉の上に留まったので
低い位置から、仰角で撮ってみました(^^
蝶の仰角って、チャンスがあると狙ってるアングルです。
なんか威厳があるように見えるので♪
※写真はクリックすると拡大表示します。
♯2「イチモンジセセリ」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F4 1/320 ISO800 +0.3EV]
今年はセセリチョウもやたらに目に付きます。
セセリチョウとジャノメ蝶が、今年はやけに多い感じです。
※いつもの林限定情報ですがw
♯3「ミドリヒョウモン」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F4 1/2000 ISO400 +0.7EV]
図鑑にミドリヒョウモンの翅裏写真が無かったので
それ用に撮った写真でしたw
♯4「ヒョウモンチョウ」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F4 1/4000 ISO800 ±0EV]
これも意外に載せてなかったヒョウモンチョウ。
翅裏写真が欲しいので、次回の出会いに狙います(^^
♯5「メスグロヒョウモン」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F5.6 1/2000 ISO800 ±0EV]
これは人生初撮りのメスグロヒョウモン!
翅裏写真も撮りたかったですが、中々見せてくれずwww
しかも男子女子で、全然カラーリングが違うし♪
こう見ると、ヒョウモンチョウグループって、中々精悍な
面構えが揃ってますね(^^
ヒョウの紋を背負ってるってあたりで、すでに気迫が違うとは
思っておりましたが、こうしてじっくり見ると、やはりそう感じますww
♯6「イチモンジセセリも迫力あります」
EOS7D EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [ F2.8 1/160 ISO800 ±0EV]
可愛いセセリ蝶も、ずずずいっとww
案外、気に入ってる写真です(^^
祭り、いいですね。 私もよくやるのでその気持ちが分かります (^^
ダイミョウセセリw 立派な名前ですね~
私もリベンジしたいセセリがいて、その名は“オオシロモンセセリ”。
このセセリの美写真が撮りたいと思っております。
初見&初撮影はメチャ嬉しいですよね!
私もコシブトトンボとヒメトンボで小躍りしました♪
■ナイス兄貴さん
この処写真も数多くストックしてるので、5枚以上UPしていこうと
一人お祭り騒ぎをしておりますww
図鑑を見返してみて、撮ってたと思ってた写真を撮ってなかったり
UPしてるだろうと思ってたらしてなかったりがあったので、整理しながら
撮り損ねてるものをメモしておりました(^^
図鑑写真&美写真探究に余念がありませんww
コシブトトンボとヒメトンボは、私も大興奮で御座います!
どちらも青が綺麗で、それだけで目を奪われます(^^
東北地方のトンボで検索しても、まだまだ撮った事ない種が
多いので、来年は新規開拓もしようと思っておりました♪
久しぶりにチョウだらけですねぇ♪
最後のセセリ、カワイイな~♪
ナイスアングルです!
写真を撮る趣味がなければ絶対に気付かないような多くの種類の昆虫が身近にいるんですよね。
同じ種類と思ってても調べたら違っていたりするし・・・
アジアイトトンボとアオモンイトトンボの区別なんて普通はわからないもんなぁ。
■Jerryさん
リス撮りの合間に見付けた蝶や、図鑑用に撮ってた写真が
あったので、蝶だけセレクトしてみました(^^
そんでもって最後の写真は、Jerryさんが真上ショットを撮られてたのを拝見し
セセリの真上はこれまで撮ってなかったので、寄った時に抑えた写真でした♪
トンボも蝶もこれだけ種類が居るなんて、思いもしなかったですよね。
写真に撮るようになって、気付く事の多さと言ったら♪
やっぱ、良い趣味やぁ~\(^o^)/
こんにちは^^/
最後のセセリ、か、か、かわいい(♡u‿u)⊹
かわいいし、写真としてビューティフルです。
癒される写真!
ダイミョウセセリは大名からとった名前でしょうか。
仰角撮影だとさらに威厳が・・・
ミドリヒョウモン、
メスグロヒョウモン、初めてです。
というか、今まで目に入っていても
何の関心もなかったから見えてなかったのでしょうね。
ヒョウモンチョウとは、ツマグロヒョウモンとはまた違うのでしょうか?
ホントお祭りにふさわしいたくさんの絵。
私はストックが尽きてしまいました~(涙)
こんばんは^^
ストックがたくさんあるんですね。
いいなぁ。
私は撮っては出しの状況なので、在庫が切れたらブログアップできず・・・なんです(涙)
2枚目のセセリちゃん、かわいいですね~。
最後の写真の構図も面白くていい感じです!
今夜の「写真家達の日本紀行」は中井精也さんですよね?
楽しみです~~。
■yastaroさん
イチモンジセセリは、頭でっかちなスタイルで
その大きな頭部にこれまたクリクリっとした眼が可愛いので
そこに寄ってみました(^^
ダイミョウセセリは、黒紋付みたいな感じの翅なので
大名って、付いたんでしょうね。
黒い蝶って地味なようですが、案外、綺麗なんですよね(^^
ヒョウモンとツマグロヒョウモンは、違う蝶ですね。
違うと言っても、近い種ですが(^^
今回UPしなかった写真もあるのですが、翅も傷んで且つ色褪せて
同定に苦労した個体もいます。
蝶も出始めの頃は、ホント綺麗な翅ですが、終盤になり、色褪せて
傷んでくると、秋を感じさせます。。。
傷んでるけど一生懸命生きてる姿に、毎年のように、何か勇気みたいな
ものを感じます(^^
■teltelさん
トンボやリスをやたらに撮ったので、ストックがありますが
仕事が混んできて、休みが取れなくなると、毎朝の散策の写真のみになりますw
今年は7月が特に忙しくて、普段は月平均180~200枚ほど保存写真があるのですが
7月は80枚ほどしかありませんでした(>_<)
それだけ写真を撮る時間が無かったのですが、秋も例年忙しいので、この後
どうなるやらです(^^
今日は仕事を早く終えて帰宅し、夕飯食べながらテレビ観ました♪
別番組の「にほん鉄道写真の旅」では、毎度、テクニックのオンパレードですが
今回は鉄道をこよなく愛する姿勢が、伝わってきましたね(^^
技術も大事ですが、楽しんで撮る事の大切さを、教えて貰ったように感じます。
とっさの状況判断や、イマジネーションや、自分の感性に訴えるもの。。。
人それぞれに違うものなので、これも楽しい処ですよね(^^
再び失礼します。
あらためて鑑賞させていただくと、
被写体を納める構図の位置がとても参考になりました。
扉、対角線構図の表現がとても会う画ですね。
ダイミョウセセリを見る私たちが敬いつつ見上げているようですし、
ちょっと不安定な右上に位置していることで、今にも飛びたちそうな動きも感じたり。。。
2枚目も対角線右上の花のボケ、きれいだなぁ~。
■yastaroさん
図鑑用でトリミング前提とか、日ノ丸でOKなものは
レンズの中心部に来るように撮りますが、構図を考える時は
探りながら撮ってます(^^
三分割法とか、レイルマン構図とか、敢えてそんなの無視して
真下や真上に入れる時もありますし、そんなトコでも楽しんでおりました♪
蝶の仰角は、是非、狙ってみて下さいませ。
大抵、水平か俯瞰のアングルでしか見ませんが、新鮮な発見がありますよ(^^
更に、広角で空を入れての真下からの飛翔撮りという手もあります♪