♯1「胸部デザイン確認のためには、このアングルで」
EOS7D EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [ F3.5 1/4000 ISO640 +1.0EV]
あっと言う間に、10月ですねw
10月と言ったら秋、秋と言えば赤トンボ!
秋の赤トンボで真っ赤になると言えば、このナツアカネ♪
小ぶりなトンボで、お顔も真っ赤になるので、今時期は
この子に会えるのが楽しみでありました(^^
※写真はクリックすると拡大表示します。
♯2「お顔も大事」
EOS7D EF100mm f/2.8L MACRO IS USM [ F5.6 1/1250 ISO640 +1.0EV]
翅を降ろしきると胸部に掛かってしまうので
一枚目位の翅のアングルが、図鑑用写真的には好みでした。
♯3「マユタテアカネ」
EOS7D EF300mm f/4L IS USM [ F4 1/750 ISO800 ±0EV]
写真二枚では淋しいので、これも図鑑用にと撮ってたマユタテアカネ。。。
でしたが、お顔の眉斑(ビハン)が特徴的なのに
正面から撮るの忘れてましたww
10月も、トンボで楽しみます♪
こちらで真っ赤になるトンボと言えばタイリクショウジョウトンボ。
アカネ系は住んでいないらしいです。
そのかわり全身ショッキングピンクのトンボはいますが (^^
10月はまだまだトンボ撮影できますよね。
これから出てくるトンボもいるのかな~
■ナイス兄貴さん
沖縄にはアカネ系って、居ないんですね!
という事はアカネ系は、ある程度低温になる事が必要なんでしょうね。
代わりに、同じエリアに数多くの種類が棲んでる印象があるので
そこは羨ましいです(^^
10月こそ、アカネ系トンボの本番ですからね♪
まだまだ楽しみますし、越冬型のイトトンボも見掛けるようになるので
川そばなどを散策してみようと思ってます(^^
秋と言えばアカトンボのイメージですが、こちらでもあまり見かけないような・・・
気にしてみれば居るんでしょうが、ウスバキトンボの群れを「赤とんぼ」と思い込んでたかもしれません。
この複眼のおとぼけ顔が可愛いですね(^^
■Jerryさん
南の方は、赤トンボ(アカネ系)って少ないのでしょうかね。
いずれ、この秋にJerryさんの処で、どんなトンボが見れるのか
楽しみですね(^^
群で飛ぶアキアカネでもあるので、夕焼け空を飛ぶアキアカネの群も
楽しみな被写体でした♪
ナツアカネとアキアカネの区別は微妙ですね。
私もアップしますが、
マッカになってしまった胸部では、
模様がよくわかりませんでした。
アカネ系が山から少なくなったので、
私も四万十シリーズが終わったら、
今年の冬の被写体はどうしようかと
悩んでいます。^^;
こんばんは^^
早いですよね。もう10月ですね。
扉の写真、鮮やかに撮れていますね。
背景、とても大事だってことがよくわかる作品です。
♯3「マユタテアカネ」ですが、私の数日前の4枚目の写真とよく似ていますけど違うんですよね?
あ~~、やはり素人にはなかなか識別ができません(T_T)
■yastaroさん
ナツアカネとアキアカネは、赤くなると如実に分かりますよ(^^
アキアカネは腹部は赤くなりますが、胸部は元色のまま。
ナツアカネは、全身真っ赤になります♪
大きさも、若干ナツアカネが小さいし。
http://www.acn-tv.ne.jp/~tonbofly/sikibetu.html
こちらのサイトが、サイドビューがとても分かり易いので
ご活用下さいませ(^^
冬は、以前、ナイス兄貴さんも記されてましたが、トンボ撮りと
同じフィールドで、鳥撮りが楽しめます(^^
渡ってくる鳥が多くなるので、夏よりも多くの種を見掛けますよ♪
初めは上手く撮れないですが、トンボと同じように、注意深く観察
していると、だんだん鳥の性格や居る場所とか分かってきて、徐々に
写真に撮れる距離もつまっていきます(^^
それに越冬するトンボも居るし♪
私も雪とオツネントンボを撮りたくて、この二年、空振りでしたが
今年は何か、撮れそうな気がしております(^^
■teltelさん
例年、仕事が9月10月が超忙しく、中々休みも取れないのですが
今年もご多分にもれませんww
ホント、あっと言う間の10月ですぅ(@_@;)
ナツアカネの、この位の鮮やかな色合いの時が好きで
寄れるだけ寄りました♪
老熟すると、黒っぽく色が濃くなるんです。
肉眼で見ても、綺麗な赤なんですよ(^^
teltelさんが撮られた写真と、同じ「マユタテアカネ」ですよ(^^
お顔の正面から見た時に、鼻の穴みたいな、黒い斑が二つあるのが
一番の特徴ですよ。
http://tombozukan.net/tb-mayutate.htm
teltelさんのも私のも、女の子です(^^