♯1「草陰にて」
EOS5DMarkⅡ EF24-105mm f/4L IS USM [105mm F6.3 1/3200 ISO400 -1.0EV]
早朝散策、5時45分頃。
6時には自宅に戻るので「もう戻ろうか。。。」
という時に、こうして朝陽が見えてきます(^^
なので、戻る時はメッチャ後ろ髪引かれますwww
悔しいので、全く振りかえらずに、家に戻るのでした(>_<)
※写真はクリックすると拡大表示します。
♯2「高台にて」
EOS5DMarkⅡ EF24-105mm f/4L IS USM [105mm F5 1/1600 ISO200 -0.6EV]
県による伐採により、完全シースルー状態になり
こんな感じに海が丸見えになってますw
木も無くなり、冬の海風が吹き通ると言う事は
この冬は、ここには野鳥が来ないと言う事。。。
せめてもの眺めを、こうして撮ってますが、やはり
複雑な気持ちですw
♯3「松の木にて」
EOS5DMarkⅡ EF24-105mm f/4L IS USM [28mm F6.3 1/400 ISO200 -0.6EV]
沖縄ではヤシの木が定番ですが、私のトコは松の木でw
松って、あまり根を張らないので、寒風吹きすさぶ場所に
こうして単独にされると、雪が付着して重くなったトコで
風に押されて倒れるか、寒さで枯死しちゃうんですよね。
ムササビは、食痕が全く見付けれないので、どこかに行ったか
それとも。。。
複雑な思いの、早朝散策が暫し続いてますが、それでも
残ってる林の中には野鳥も来てるので、じっくりと観察していきます(^^
おはようございます。
通勤前の早朝散歩、本当にいい日課ですね。
季節によって日の出の時刻が違うので、
今はちょっと微妙に残念な時刻なんですね。
散歩コースに海岸があるなんて、すごく贅沢ですね。
「松の木シルエット」いいですね(^^
■teltelさん
早朝散策は、この林にリスが居るって気付いてから
そのリスに会いたくて始めたのですが、そしたら
鳥も早朝だと、林の中にいっぱい居るし、日の出のシーンや
まだ眠ってる昆虫も居るしで、一日の一番の楽しみになっておりました(^^
夏場だと、朝の4時に起きて、散策行ってるんですよw
秋から春までは、どうしても日の出が遅いので、まだ暗く
写真も辛いので、散策と観察がメインになりますが、それでも
自然を感じれるのは、楽しいです♪
私のトコは、山と海が近い場所にあって、住んでるのが海の傍。
鉄道も海岸沿いを走ってますし、飽きる事のない場所です(^^
朝日に海。本当に綺麗な風景ですね。
bluemさんの写真見ると、いつも早朝の空気の澄んだ感じが伝わってきます。
もちろんレタッチ上手もあるんでしょうけど、空気も綺麗で澄んでいて
綺麗だからこそ、だと思います。
↓リスは和風テイストにぴったり!可愛い♪
こんにちは。
扉の雰囲気はいいですね。
私は朝焼けを知らない人間なので、夕方に見えますが (^^
わははw ヤシ vs 松 ですかw
見られる動植物に大きな違いがあるので、日本は広いな~って思います。
伐採の影響はどれぐらい出るんでしょうかね。
冬鳥たちにも相当影響があるだろうな~
そうそう、時々泡瀬干潟をチェックしてから出勤しているのですが、あそこはしばらく
ダメかもしれない。
冬鳥が飛来する時にやった馬鹿な工事のおかげで誰も来ない場所になっちゃってます。
あれほど多彩な鳥が見られたのに、今は数種だけ。
役所に怒鳴り込みに行きたいっす!
■pattanさん
今頃の空気は、湿度も低くてホント気持ち良いんですよ♪
これが真冬になると、湿度ももっと下がりますが、気温よりも
海水温が高くなるので、海上はあまりクリアーじゃないんですw
かなり肌寒くなりましたが、朝陽を浴びると、身体も暖まり
これもまた気持ち良いんです(^^
和風リス、良いですよね♪
今度は、リスにちょんまげ、載せてみますww
■ナイス兄貴さん
思えば、今頃の時期は朝焼けも夕焼けも、同じ感じですね。
写真だと、確かに区別付かないww
日本は広いですねぇ(^^
国土面積は小さいのに、四季にも違いがあって、とても良いですよね♪
宮崎に初めて行った時、空港前のフェニックスを見た時は「海外か!」
とびっくり仰天でしたw
3月中旬に行って、こちらは雪の中でしたが、宮崎は半袖でOKでしたww
冬鳥達、そして留鳥にも、超多大な影響があります。
ベニマシコ、ジョウビタキが過ごしてた藪がそっくり無くなりましたし
キジも居なくなり、何と言っても、野ウサギやタヌキも居ないです。。。
私の方の県庁の担当者は顔見知りでして、以前は仕事でも一緒に
なったりした仲なのですが、私のトコは国定公園化になるので
県としても、かなり厳しく管理されてるようでした。
全く意味の無い環境破壊に、怒りがまたまたこみ上げてきましたが
そちらの干潟もなんですね。。。
ほんと、アホのする事は理解できませんよね。
それでも、人の手が入らなくなったら、元の動物達が戻ってくるのか
観察を続けます!
pattanさんも書いてますが冷涼なキリッとした空気が伝わってきます。
良い色が出る季節になりましたね!
そちらの林は伐採され、こっちの池はフェンスで囲まれ、泡瀬干潟も工事で環境破壊・・・
悲しくなりますね。
松山は6時前はまだかなり暗いです。
夜明けは北へあがるほど
早いですね。
すべての作品、透明な空気感が素敵です。
でも、林伐採や、
松ノ木のこ枯れる可能性のことを
思うとせつないです。
■Jerryさん
9月10月の空は、大気も安定してるのか、やはり格別です!
これが真冬になると、海上に靄が立ち込めて、水平線も
定かでは無くなるので、今時期にBMも撮りたいのですが
何故か休みの日は、天気が悪くて夕陽すら見えませんww
自然環境保護の名目の下、やってることは破壊行為。。。
アホですよね。
■yastaroさん
朝のニュースなどを見てると、こちらは明るいのに
南の方はまだ暗くて、その違いに驚く事が多いです。
今時期は大気も安定してて、夕焼けや朝焼けが一年で一番
綺麗に見えるんです(^^
冬は湿度は低いですが、オレンジが薄くて、海水の方が温度が高いので
靄が発生します。
松の木は、この冬で結構な数が倒れたり、枯死すると思います。。。
ちなみにチェーンソーの音が鳴り響いたお陰で、リスの痕跡が
全く見付けれない状態でした。