♯1「海辺の草地も晩秋の候」
K-5Ⅱs/ SP500mmF8 55BB [F8 1/250 ISO560 +0.5EV]
海っぱたのススキは先日の台風で、散々になっておりましたが
海辺でも平地のトコのはしっかりしておりました。
この日はSP500一本持って何気に海辺を車を走らせてたのですが
広角とかマクロとか持ってくりゃ良かったと、あとの祭り状態ｗｗ
メチャ後ずさりまして、ススキの一部を入れてみました(^^
殆ど来る事のない場所でしたが、メチャ秋色になってたので
天気の良い日に、また撮って来ようと思います。
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♯1「ハヤブサ若」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO3200 +1.0EV]
昨日、自宅近所のいつもの林を散策してたのですが、寒気も入り気温10度位ｗ
それに海風も冷たくて、おまけにリスも出て来ないし、野鳥も居ないしで
心も身体も寒いまま帰ろうと思ったんです。
そしたら急にカラスがギャーギャー鳴きながら飛び立ち、その方向を振り向くと
カラスを追い掛ける猛禽の姿をチラ見(＠_＠;)
カラスを追い掛ける猛禽は、この辺ではオオタカかハヤブサですが
飛び姿からハヤブサと分かり、そして！！
胸から腹にかけて縦斑模様があるじゃないか♪
頭に浮かんだのは未撮影の「チゴハヤブサ」
夏に飛来する鳥なのですが、まだ残ってたのかお前さん！
っと、胸をチムドンドンさせながら撮影しておりました。
意気揚々と帰宅して、PCに取り込んでよくよく見てみれば
ノーマルハヤブサの若で御座いました(-_-)
ノーマルハヤブサは成体になると、胸の斑が小さくなり
横縞状になるのですが、若い子はこのような状態なんです。
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♯1「日常の夕景」
K-5Ⅱs/ DA12-24mmf/4ED AL [24mm F11 1/125 ISO160 +0.5EV]
会社でデスクワークをしている時、こんな夕景の時間になると
息抜きに外の空気を吸いに出るのですが、その時は勿論カメラも一緒です♪
SP500を「出掛ける時は忘れずに」状態なのですが、この処はDA21じゃなくて
12-24の広角ズームを持って出ております(^^
teltelさん、JerryさんがEF10-22のワイド端で広く景色を撮ってらしたので
触発されたのでした。
と言いつつも、テレ端の24㎜での写真ですけどｗ
この位だと、広く入れて太陽豆粒よりも、大きく入れておきたいっす♪
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♯1「海辺の岩場とススキ原」
K-5Ⅱs/ SPAF90mmF2.8DiMACRO 272E [F5.6 1/1000 ISO160 ±0EV]
海辺の崖にススキが密生してる場所があるので
ススキと海を絡めた写真を撮ろうと行ってみたんです。
そしたら先日の台風の影響で、ススキもこんな状態(T_T)
黄金色に輝くススキとか、夕陽とか朝陽背景にシルエットのススキとか
色んなシーンを思い浮かべては、ワクワクしていたのですが
夢に終わってしまいますたｗ
来年の楽しみにします(-_-)
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♯1「遠くを見やる」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO560 ±0EV]
今年産まれの若いハッキーのようです。
リスの様子を見に、近所のいつもの林へ行ったのですが、リスも
あまりに追い掛け回されるのも嫌でしょうから、近くに来たとこだけ写真を撮って
離れていったら、あとは双眼鏡で見てるだけ。
巣の位置も大体分かってきました(^^
後は留鳥のシジュウカラとアカゲラ、それに渡り鳥のヒヨドリがかなりの数
集結しておりまして、これは南に渡っていく群のようです。
んで半留鳥のハッキー。
いつも見てるのに、近くで撮らせてくれるフレンドリーさが可愛くて
ついつい撮ってしまうのでした♪
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♯1「SP500 de 夕景ヒコーキ」
K-5Ⅱs/ SP500mmF8 55BB [F8 1/3000 ISO560 -1.0EV]
SP500で様々と撮ってる今日この頃。
雑多に溜まってきたので、少しずつ貼っていきます(^^
DA★300だと、普通に撮っても、その解像感は約束されたものがありますが
SP500は「キタッ！」って感覚はあっても、PCで確認するまでは分からないｗ
それにMFってトコもあるし、とにかく撮ってるのが楽しい♪
先日もUPしましたが、夕景ヒコーキ。
正直これも背景がくすんだ空だったので、Lr4とフォトショに頑張って頂きまして
この色に染めて頂きました(^^
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♯1「右肩のトコに白い毛のある子」
K-5Ⅱs/ DA★300mmf/4ED [F5.6 1/750 ISO2200 +1.0EV]
自宅近くのいつもの林に戻ってきたリス2頭。
野鳥探索は一先ず置いといて、観察をしておりました(^^
もうホント、ごく僅か残されたトコに居るのですが、ここから地面を通って
離れた赤松にも行く事が出来るのですが、基本的に枝から枝へ伝っていくのが
リスとしては理想で、地面にも降りてはきますが、どの辺まで行動してるのかとか
性別とか、現況でどう生きていくのか気になってるのでした。
右肩に白い毛が見えますが、これは10月9日の記事「再会」で出会ったリス。
もう一頭は、樹上高いとこから降りて来ませんで、中々写真に撮れませんｗ
でも、人間に対して用心深いのは、良い事だと思います。
伐採で、散々な目に遭わせてしまいましたからね。。。
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